お昼は支援先の集落でご馳走になりました。

食事を出してもらえるのは大変ありがたいのですが、集落では電気も水も限られているので、料理にきちんと火が通っているのか?とか、つい気になってしまいます。。。

そんな中、今日のお昼は、集落で焼いたブタ!

これこそ「火が通ってなかったらまずいよね。。。」と非常に不安になったのですが、せっかく出していただいたものを断るわけにもいかず、「少しだけお願いします。」と言ったところ、謙遜していると思ったらしく「たけしには一番おいしい皮の部分をあげよう!」と皮の塊をドサッとお皿に載せられました。。

恐る恐る料理を見ると、皮の表面にはまだ毛が。。。とはいえ、皆さんの期待に満ちた笑顔を見ると、「ここまで来たら覚悟を決めるしかない」と覚悟を決めて、目を閉じて完食しました。本当にエキサイティングな毎日を送っています。。