先週から練馬区の予算特別委員会がスタート。

この委員会、2017年度(平成29年度)の予算について、項目ごとに毎日議論するものです。来年度の練馬区の予算額は一般会計で2,515億円、今年度より少ないですが、東京23区では世田谷、足立に次いで三位、全国でも政令指定都市を除けばかなりの上位、どのくらいかというと、東京オリンピックで大問題となった新国立競技場の建設費用が2,520億円なので、それを一年で使う計算です。

それだけに準備にも力が入ります。予算特別委員会の質疑時間は会派の人数によって決まっていて、私たち「市民の声ねりま」は一日あたり10分。その中で、皆さんから頂いた思いや私自身が持ち続けてきた問題意識を行政にぶつけ、実のある回答を得るために、10分のために、毎回数十時間の準備を行っています。(議論の細かい内容は明日以降、ご報告いたします)

そして出番の当日、「さあ頑張るぞ!」と目を覚ますと、いつもと違う感覚が…「あれ?首が回らない?」「区議(クギ)だけに首が回らない?」なんて朝からつまらないダジャレを考えながら腕を回そうとすると左肩から首にかけて激痛が…どうものしかかってくる息子をよけているうちに寝違えてしまったよう。

年に数回寝違えるのですが、今回は特にひどく、時間と共に腕を動かすのも苦痛に。とはいえ、委員会は、発言の度に手を挙げて、委員長が指してから発言する、という方法になっています。手を挙げない限り、そのまま10分経ってしまうので、意地でも挙げなければ、悲壮な(?)覚悟で委員会に向かいました。

そして、ついに私の順番…手は上げられましたが、すぐに次の問題が。。区の担当者は左奥に座っているのですが、首が痛くて回らない。。。慌てて、体全体を傾けて、ロボットのようにカクカクと動く私。これほど密度の濃い10分は初めてだと冷や汗とともに思いながらも、望んでいた答弁も引き出すこともできました。。。

しかし、今日もいまだに首が痛い私。。委員会が終わったら仲間に治してもらうことを希望に頑張っています。