睡眠時無呼吸症候群について精密検査の結果が出ました。それによると、1時間あたり22回、呼吸が止まっていて、深い睡眠はなんと0%、寝ていても覚醒状態が全体の3分の1(通常は5%)に達すること、血中酸素濃度が87%まで低下していることが明らかになりました。いくら寝ても眠いのは理由があったのね…と実感。

最大の理由は鼻の骨が曲がっていて左側でほとんど呼吸できていない、ということ。お医者さんから「殴られたことない?」と聞かれましたが、全く記憶にない私?。順天堂大学練馬病院を紹介され、2月末に手術するか診断を受けることに。もし手術の場合、入院は1週間程度かかるとのことですが、この数十年間の悩みが解消するかもしれない、少しだけ光が見えました。。