大泉で『戦争』を考える

恒例の夏の平和企画として「大泉で『戦争』を考える」を行います。今年で3回目、練馬の戦争被害のパネルや大泉に落ちた焼夷弾の破片などの展示のほか、戦争体験者の方々のお話などを通じて決して、遠いものではない戦争の記憶を皆さんと改めて学びたいと思います。今回は特に戦争を体験した3名の方からのお話を中心にします。高齢化が進む中で直接お話を伺える貴重な機会です。決して遠いものではない戦争について、皆さんで一緒に考えましょう。ぜひお越しください。