衆議院選挙の結果に関連して一筋の希望…選択的夫婦別姓について

衆院選の結果、山岸一生さんの当選は嬉しかったですが、全国をみると応援していた野党はれいわ新選組を除き、非常に厳しい状況に。 そうした中、私にとって一筋の希望だったのが、衆院選と同時に行われた #最高裁判所 の裁判官の国民審査の結果でした。「都内の開票結果を毎日新聞が分析したところ、夫婦別姓を認めない民法の規定を「合憲」と判断した4人の裁判官の罷免を求める率が、他の7人の裁判官と比べて2ポイント前後高かった。特定のテーマで罷免を求める率に突出した差が出るのは異例」とのことです。 https://mainichi.jp/articles/20211101/k00/00m/040/309000c?fbclid=IwAR0rWUG_5tqHuzugzN8eYa4YVvna1_wYQ_rwexVdgRV0j1ixoFFVP9JBKxs 70万人もの方が都内で声を挙げたということ、とても大きな意味がありますし、こうして声をあげることで少しずつ政治や社会は変わると信じます。区議会にも選択的夫婦別姓を国に求める陳情が出されていましたが、与党の反対で継続審議になったままです。選択的夫婦別姓や同性婚の導入を含めて、今後も草の根からできることを一つずつ、全力を尽くします。

虹色トーク@光が丘 多様性って何だ?

光が丘の青空の下で「虹色トーク」、山岸一生さん、立憲民主党の参院議員の石川大我さん、共産党の都議会議員のとや英津子さんとトークイベントを行いました。私が用意したレインボーカラーのマスクを皆さんにつけて頂き、和やかな雰囲気の中でLGBTQの権利や同性婚、夫婦別姓、外国人の人権問題などを語り合いました。途中では聴衆の方から質問があって即席の質疑応答も。まさに多様性を象徴していたと思います。 […]

【★今日は国際女性デー】 すべての男性が女性の権利のために闘わなくては!】

★今日は国際女性デー! 今日は 国際女性デー。男女格差が最低の153か国中121位まで落ちた日本。ウィメンズマーチに参加する予定だったのですが、コロナウイルスの影響で中止に? 国連のグテーレス事務総長はNYタイムズ紙のインタビューの中で、「私は誇り高いフェミニストであり、すべての男性が女性の権利のために闘わなくてはならない。なぜならジェンダー差別をなくすことがすべての私たちのより良い未来につながるから。」答えています。その通りです! https://www.nytimes.com/2020/03/05/world/antonio-guterres-un.html ★練馬区でも女性の管理職はわずか19.8%、議会で選択的夫婦別姓も先送りに 練馬区でも女性の職員は58%いるのに、女性管理職 はわずか19.8%。選択的夫婦別姓の導入についても、区民の方から出された陳情が先送りになってしまいました。今年に入ってからもすでに8区で同様の意見書が採択されています。なぜ練馬区では結論を出すことすらできないのでしょうか? 私も地域から今後も訴えていきます!

選択的夫婦別姓への動き、練馬区では先送り!23区で8区が動いているのに練馬はそれでいいのか?

本日の練馬区議会 の区民生活委員会で、住民の方から出されていた「選択的夫婦別姓に関する陳情」について議論がありました。この陳情は、議会として、国に対して選択的夫婦別姓を認める法律を作るための働きかけをしてほしい、というもの。しかし、練馬区議会では結論が先送りになってしまいました…本当にそれでいいのでしょうか? 1.なぜ必要なの? 選択的夫婦別姓は結婚した後でも夫婦別姓を選択できるというものです。世界でも法律によって夫婦別姓が認められていないのは日本のみといわれる中で、結婚後にどちらかの姓を選択しなければいけない、という視点だけでなく、結婚した後に男性の姓を選択する夫婦が96%に達していて、多くの女性が喪失感を感じているという現状があり、ジェンダー平等の視点からも早急に改善が必要です。 2.練馬区での議論の結果は?→結論は先送り! 本日の委員会では議論が行われましたが、共産党、立憲民主党、生活者ネットワークが区議会としても選択的夫婦別姓を進めるために議会として結論を出すべき、と訴えた一方で、自民党、国民民主・無所属、NHKから国民を守る党、は議論を継続すべき、としたことで結論は先送りになりました。 3. 委員会でのやり取り→夫婦別姓を実践する島田拓議員の発言 私は当委員会に所属していないので傍聴席から応援していたのですが、夫婦別姓を実践している共産党の島田拓議員の発言は印象的でした。 島田さんは夫婦別姓が法律で認められていないことで、子どもが生まれたとしたらどちらの姓にすればいいかといった悩みや、もしお連れ合いが病気になったとき手術への立ち会いなどが許されないかもしれない、どちらかが先に亡くなったときに相続の権利がないので遺言書をつくらなくてはいけない、といった具体的な課題を挙げたうえで、夫婦別姓を導入しても同じ姓にしたい方はこれまで通りできるのだから何も問題はない。今、許されなくて苦しんでいる方を救うためにも夫婦別姓を実現して欲しい!と訴えました。その通りだと思います! 他方で、結論を出すべきでない(継続して審議すべき)という理由として、「選択的夫婦別姓が日本の文化、歴史に馴染まない」といったものや、「世論調査の結果を見ると必要ないという回答が多い」、「選択的夫婦別姓になったときの子どもへの影響が心配」、といった声があがりましたが、どれも理由になっていません。そもそも日本で1875年に「氏(姓)の使用が義務化」された際にも、当初は夫婦別姓制度でした。1898年の旧民法によってはじめて夫婦同姓が決まったものでせいぜい120年程度の歴史しかありません。。 結論:いつになったら練馬区は変わるのか?? 23区ではすでに8区で同様の意見書が採択されています。特別区以外でも、西東京市などでも意見書などが採択されています。都内だけで今年に入って18の自治体で採択されているとのこと。なぜ練馬区は結論を出すことすらできないのでしょうか?今回の結果はとても残念ですが、あきらめずに実現のために訴えていきたいと思います。 (写真はウィメンズマーチに参加した時のものです。)  

練馬区議会 第四回定例会 が始まっています!

1) 練馬区議会第四回定例会が始まりました 11月27日㈬から12月13日(金)まで、練馬区議会の第四回定例会が開催されています。一年で4回行われる定例会の中でも、2週間という短い会期ですが、今回は石神井図書館の指定管理など21の議案が提出されるとともに、小中学校や図書館、地域集会所や児童館など、練馬区に700カ所以上ある公共施設の建て替えや統廃合などの今後のあり方を示す公共施設等総合管理計画の具体案などが提出される予定です。 2) 今回の主な論点 石神井図書館を含む図書館の今後について また、議案では私たちが反対を続けてきた図書館の民間による管理(指定管理)として、石神井図書館の指定管理が議案になっています。練馬区では12カ所の図書館がありますが、現在、区による運営(直営)がされているのはわずか光が丘、練馬、石神井の三館のみ。今回は石神井が指定管理の対象になろうとしています。指定管理になることで、図書館の継続的な運営は不可能になり、またそこで働く職員の待遇(給料)も大きく悪化します。練馬区はコストを下げる必要があるといっていますが、図書館などの文化施設は練馬区が今後も責任をもって担うべきです。また、非正規公務員という言葉が話題になっていますが、練馬区はコスト削減のために多くの仕事を非正規の方にお願いしており、現在、練馬区の職員は7000人、そのうち2500人が非正規となっています。コストを下げるのであれば、人件費を削るのではなく、花火大会や世界都市農業サミットなどの経費を下げるべきだと思います。ほかの議案はこちらをご覧ください 3) 夫婦別姓についても練馬区としても意見を国に出すべき! そしてもう一つ、今回の議会では市民の方から「選択的夫婦別姓」についての陳情が新たに出されました。今年に入って、都内だけでも18の自治体で選択的な夫婦別姓を推進するよう国に求める意見書などが採択されています。国を動かすためにも次は練馬区から、陳情を採択して議会として選択的夫婦別姓を認めるよう国に働きかけを行うべきです。 練馬区議会第四回定例会、短い期間ですが、私たちの暮らしに直接かかわる重要なことがたくさん議論されます。議会はどなたでも傍聴いただけますので、ぜひお越しください! (写真は昨日の夕方、区役所のテラスからのものです。富士山が綺麗でした☺)  

選択的夫婦別姓へ 次は練馬区 の番です! 世界で唯一、夫婦別姓が法律で認められない国 日本

1.練馬区議会に市民の方から「選択的夫婦別姓」を求める陳情が出されました 今行われている #練馬区議会 の定例会で、市民の方々から「選択的夫婦別姓」を求める陳情が議会に出されました。市民の方からの議会への訴え、重く受け止めるべきです。 2.夫婦別姓が法律で認められていないのは日本だけ... 結婚した後でも夫婦別姓を選択できる「選択的夫婦別姓」を法律で認めるよう国に対して求める意見書などが、今年に入って全国の自治体で相次いで採択されています。何十年間も議論されてきたことがようやく前に進もうとしています。 世界でも法律によって夫婦別姓が認められていないのは日本のみともいわれる中で、結婚後にどちらかの姓を選択しなければいけない、という視点だけでなく、結婚した後に男性の姓を選択する夫婦が9割以上という状況からも、ジェンダー平等の視点からも早急に改善が必要です。私の妻も職場では旧姓で働いていますが、正式な書類などでは認められていません。 3.23区でも6区が選択的夫婦別姓を求める意見書などを採択 夫婦別姓は国の法律なのに、なぜ区議会で議論するの?というご意見もいただきますが、それぞれの自治体でしっかりと声をあげて国にたいして働きかけを行うこともとても重要です。 23区では今年に入って世田谷区、板橋区、豊島区、文京区で、過去には中野区、新宿区でも採択されています。特別区以外でも、西東京市などでも意見書などが採択されています。都内だけで今年に入って18の自治体で採択されているとのこと。 次は練馬区の番です! 12月13日の定例会閉会までに練馬区でも意見書が採択されるよう、私たちも議会でも取り組んでいきたいと思います。

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