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  • メッセージ 地域から練馬を、練馬から日本を変える。それが私の決意です。 世界から、い・わ・せ・て!
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<むかーし、むかしのことでした>

お盆の数日、久しぶりに実家(千葉県佐倉市)へと里帰り。
私の誕生日にもあたったのですが、妻と息子からのプレゼントは「パパの好きなところ 100」リスト。忙しい合間を縫って何週間もかけて作ってくれたとのこと、涙が出るくらいうれしかった…。ワクワクして開いてみたら、その一ページ目。パパの好きなところ「ペロッと舐めたときに甘いところ…」うーむ、確かに甘いものは好きですが、まさか私が甘いとは思わなかった…。糖分の取り過ぎには注意しようと思う41歳の夏でした…

そして毎晩、寝かしつけの時にお話しをするのが日課なのですが、誕生日、初めて息子がお話をしてくれるとのこと。どんなお話かな…?とワクワクしていたら、「むかーし、むかし、今から3年前のことです…」聞きながらずっこけるとともに、そうか、息子にとっては3年前が大昔のことなのね、と改めて気づかされました。そして、3年前には森にたくさんの恐竜がいたお話を聞きながら私が眠りに就きました…。成田空港で飛行機に挨拶したり、九十九里で波から全力で逃げたり、花火をもって大喜びしたり、こんな感じで今年も里帰りが終わりました…




<「普段から備える家族と子どもの防災の話」に参加して>

しぜんなこそだての会「はぐみる」主催の「普段から備える家族と子どもの防災の話」に参加。時間をいただき、私から練馬区の状況についてもご紹介しました。私自身も東日本大震災のときに仲間と石巻にボランティアに行った中で、特に小さいお子さんのいる家庭での備えの重要性を実感していたので今回の講座を楽しみにしていました。

講座では乳幼児のお子さんと逃げる際にはさらしで背負うと動きやすいといったことや、紙おむつがないときには布おむつでふんどしを作ると便利といった実践的な知識をその方法も含めて教えていただきました。また、防災バッグでは重いものを上にする、油性マジックやさらし、サバイバルナイフや子供用おもちゃが重要といった、子育て中の方だからこそわかる視点でのアドバイスは参考になりました。

私からは練馬区の現状についてお話しました。練馬区では小中学校が避難所になっていますが、それぞれ定員は700名で合計でも7万人程度しか収容できません。区の人口は73万人ですから、9割以上の方は自宅で避難生活を送ることになります。避難所の備蓄についても、食料は1日分(700人)、粉ミルクも避難所あたり14人分×3日分しかないので、それぞれで身を守るための備えが大切ということをお話ししました。特にトイレの問題として、災害時、避難所のトイレが不足し、衛生環境が悪化する恐れもある中で、各家庭でおがくずトイレなどを用意したほうがいい、といったこともお話ししました。

今回のイベント、親子連れの方がほとんどで、緊急時にどうしたらいいか不安だけれどわからないから参加した、という方が多いことが印象的でした。区としても防災訓練などは行っているものの、子どもや保護者の方には十分に情報が届いていない、また必要な情報が発信されていないということを改めて感じました。こうした機会を通じてまず皆さんに知っていただくこと、また、区としてもっと取り組みが必要だとぜひ議会で訴えていきたいと思います。はぐみるさんの講座は定期的に行っていますので、関心のある方はぜひチェックしてください!

https://www.facebook.com/hugmil.cosodate/?ref=br_rs

<「みんなの学校」の上映会に参加して>

「みんなの学校」(子どものための音楽療法サークル「音の輪」主催)の上映会に参加しました。この映画を見るのは2回目。何度観ても、感動するとともに学校はなんのためにあるのだろうと考えさせられます。

映画で取り上げられている大空小学校は全校生徒220名の内、30名が特別支援の対象です。この学校の大きな特徴は、「すべての子どもの学習権を保障する学校をつくる」を理念にすべての子どもたちが同じ教室で学ぶ点にあります。

映画の中での校長先生の言葉、印象的でした。最初に赴任した時、廊下を走り回る子供がいて、「この子さえいなかったら、と思ってしまう自分がいた。でもそれでみんなの学校なんてできるわけがない」と我に返ったそうです。

「子どもたちを信用しないから、子どもも大人を信用できない」「重要な事は周りのこどもを育てること」「大切なことはそれぞれ個人が持つ力をどれだけ伸ばせるか、最初から100メートル泳げる子と浮くことで精いっぱいの子が同じ尺度で測れないのと同じ。」一つ一つの言葉に先生の信念を感じました。

また、映画を見るたびに公教育の役割について考えさせられます。
これまで、保護者の方から「学校の先生から『お子さんは大人しく授業に参加できないから、特別支援学級(教室)に通ったほうがいい』」と、どのようにしたら授業に参加できるかということを一緒に考えるというような姿勢の欠片もなく、一方的に言われてしまった」といったご相談をいただいています。

子どもの学校で示しているように、子ども一人ひとりにあった保育や学びのあり方を考えるべきだと隣で遊ぶ息子を眺めながら改めて思いました。

http://minna-movie.jp/


<「大泉で『戦争』を考える」を行って>

昨年に続いて、夏の平和企画として「大泉で『戦争』を考える」を行いました。今年は戦争体験者のお話や、赤紙や教育勅語などの戦時中の資料の展示に加えて、大泉で反ベトナム戦争等の市民運動を行ってきた和田春樹さんの特別講演を行いました。

今回の企画、昨年より規模を拡大するために、スタッフやボランティアの方々と数か月をかけて準備をしていました。しかし時期はちょうどお盆の真っ最中…。会場に誰も来なかったらどうしよう…とドキドキしていたのですが始まってみると参加者がどんどん増えて席が足りなくなるほど。

戦争体験者のお話、印象的でした。終戦から時間が経つ中で、体験した方から直接お話を聞ける機会がどんどん限られていきます。去年お話をお願いした3名の方についても、全員が体調を崩されてしまいました。そんな中、今年は新たに沖縄県の久米島出身の方、長崎で終戦を迎えた兵士の方、学校で風船爆弾を作らされた方、からお話を伺ったのですが、特に八重島の方のお話、衝撃的でした。久米島では戦争が終わったにも関わらず、米軍が島に来るということで、軍が疑心暗鬼になりスパイと見做して住民や家族を虐殺したとのこと、その中には5歳の子どもや赤ちゃんも含まれていたとのことでした。

また、和田春樹さんのお話では大泉学園にはもともと陸軍の予科士官学校があり、終戦時の校長がインパール作戦の責任者だった牟田口中将だったということ、その後、米軍基地となり、そこから朝鮮戦争へと兵士が送り出され、ベトナム戦争では傷病兵を受け入れていたといった、この地域と戦争との関わりなどを伺いました。

会のあと、ずっと最前列で熱心に聞いていた9歳の女の子から感想文をいただきました。「なぜせんそうがあるのでしょうか?せんそうはいつあっても人をきずつけて、人をころすものであって、みんながなくなってほしいとねがっているものです。せんそうというものがなくなれば平和ということばが多くなると思います。」「子どもをころすとかおもいうかばない、「大人」ってなんなの?」といった素直な問いかけをいただき、絶対に戦争を繰り返してはならないと改めて感じました。ぜひ来年もこうした企画を続けたいと思います。





<大泉で戦争を考える(8月12日)を前に>

今度の日曜の「大泉で「戦争」を考える」を前に、様々な展示品が集まっています。今日お借りしたのは、戦時中の絵本や双六などのおもちゃの数々。「めんこ」では、国の秘密を探る悪者を防謀する、といって子ども達がスパイを探したり、双六の上りが「南京陥落」だったり、遊びの中にも戦争が当然のように含まれていることが目の当たりに。多くの展示があり、実際に手に触れられるものもありますので、ぜひお越し頂き、身近に感じていただけたらと思います。




<福島子ども保養プロジェクト、夏のキャンプに参加しました☺>

福島子ども保養プロジェクト、夏のキャンプへ参加しました。こちらのキャンプ、原発事故が発生してから、福島や高線量地域の親子に寄りそい、子どもたちを少しでも守る活動をしたい、という思いから始まりました。キャンプでは、子どもたちと川遊びをしたり星を眺めたり、親子ともにリフレッシュしていただくことを大きな目的にしています。私が参加するのは今年で3回目、これまでは川遊びでのボランティアでしたが、今年は会場の大平ハウスでのお手伝い。ごはんを一緒に作ったり、お皿洗いをしたり、洗濯物を片づけたりしながら、参加されているご家族からたくさんのお話も伺いました。一緒にお食事したのは息子と同じ3歳のお子さんを育てている方でした。虫の声を聞きながら、人見知りの激しすぎる息子の悩みや嫌いなものもどうやって食べさせるか等を話しながら子育ての素晴らしさも共有しました。キャンプに参加させていただいたおかげで、こんな素晴らしい繋がりを持てたことに感謝。ボランティアの高校生たちが準備した縁日で一緒に遊んだり、音楽サークルの方々とみんなで大自然に囲まれながら太鼓をたたいたり、子ども達と一日一緒に過ごして、私自身も元気を頂きました。



<イベントのご案内>大泉で「戦争」を考える 8月12日

昨年に引き続き夏の平和企画として「大泉で『戦争』を考える」を行います。大泉で反ベトナム戦争等の市民運動を行ってきた和田春樹さんの講演のほか、練馬の戦争の記憶、大泉に落ちた焼夷弾の破片などの展示、戦争体験者のお話、絵本の読み聞かせなどを通じて、決して遠いものではない大泉の戦争の記憶をぜひ皆さんと一緒に学びたいと思います。ぜひお気軽にご参加ください!


<息子と二人の夜、成長に驚きました>

久しぶりに妻が出張で不在。3歳の息子と二人で一晩過ごすことに。

2歳の時には妻の二週間の海外出張を乗り切った私たち(出張中に卒乳しました☺)、「二人で何しようかなー」とワクワク。「そうだ、ハンバーガー屋さんに行こう!」。息子にとっては初めてのハンバーガー屋さん、でも彼はハンバーガーよりもキッズスペースに大興奮。あっという間にたいらげて、ボールプールでお魚さんの真似をしながら私にも同じ格好を求めます。「こうやって、ひざとおててをつくんだよ!もっと頭はさげるの!こう!」

ガラス張りで外の通路から丸見えのキッズスペース、スーツ姿で四つん這いになってボールプールにまみれているのはかなりの恥ずかしさ…。

その後、家に帰ってお子様セットのおまけの紙でできたハンバーガー屋さんの組み立て。実は私、美術が大の苦手。高校時代、10段階評価で1を叩き出した思い出も。いつも自分で描いた絵を見ては「これは一体…。」と自分で衝撃を受けています…

そんな中で組み立てを頑張りますが、やはりうまく行かず。「もうだめだ…」とつい独り言を言う私…。すると息子が「パパ、ダメじゃないよ!」と一言。まさか息子に励ましてもらえるようになるとは、と一人でうるうる。そして、曲がりなりにも完成したら「ね、ちゃんとできたでしょ!」と慰められる。息子の成長に驚いた夜でした…。


<事務所びらき、おこないました☺>

本日、「事務所びらき」を行いました。
新しい事務所(大泉学園町2-10-1)には7月から移転したのですが、今日が正式なお披露目。皆さんをお迎えするために、スタッフやサポーターの方々が一週間以上前から色々と準備をしてくださいました。

猛暑が続く中、しかも一番暑い1時から、ということでどれだけの方が来られるかわからなかったのですが、始まる前から次々と見えて、最終的には人の多さにエアコンが効かなく感じられるほど(!)多くの方にお越し頂きました。

池尻さんを何十年も前から支えて頂いた方々、運営委員の方、ママ友や仲間たち、地域の活動や駅頭で知り合った方など、様々なご縁で繋がった方々から励ましを頂けたことを有難いと感じるとともに、これだけの方々に期待して頂いている中で、何としても議会で頑張らなければ、と改めて実感しました。

新事務所は8月からは週4回(月、火、木、土)、10時から17時までオープンします。地域に根付き、地域から社会を変えていく、そんな拠点になりたいと思っていますので、ぜひ今後もお気軽にお越しください。


<いわせてカフェ 地域で精神障害を考える>

先日、いわせてカフェを行いました。
カフェでは毎回、特定のテーマを取り上げ、ゲストからお話しを伺っています。これまでにLGBT、子どもの貧困、多文化共生などを取り上げ、今回は「精神障害」をテーマにしました。誰もが当事者になる可能性があり、私自身も経験したことがあります。精神障害の方に対する差別や偏見は大変強いものがある中で、私の友人で当事者団体のNPO「ふらじゃいる」の皆さんからお話しを伺いました。

3連休の中日で、しかも外は35度を超える炎天下、どれだけの方が来てくれるかと心配していたのですが、50人もの方に参加いただき非常に盛り上がりました。

「ふらじゃいる」のメンバーのお話し、衝撃的でした。一人の方は私より若いのですが、一家が離散し、ご自身はホームレスとして生活していたとのこと。その後ビッグイシューの販売員になったものの、統合失調症となり、病院に入院して、「ふらじゃいる」に出会ったとのこと。ふらじゃいるで仲間と知り合うことができて、現在は就職しているとのことでした。

なぜ、ホームレスになる前に行政に支援を求めなかったのか質問したところ、生活保護を受けることは恥ずかしく、申し訳ないから考えなかったとのことでした。本来、生活保護は国民の権利であり、受給を受けることは恥ずべきことではありません。しかし、社会の風潮が生活保護を受けることを悪と見做していて、必要な方が受けることを躊躇ってしまうという事は大きな問題です。

なぜホームレスから抜けられたのか、というお話しも印象的でした。それまでは自暴自棄だったのが、ご自身がある時、捨て猫を見つけて何とか助けたいと思ったときに、自分のことも助けられないのに、誰かのことを助けることなどできない、そう思ったことがきっかけになったとのことでした。

また、今日の話を伺う中で改めて地域での繋がりの大切さを実感しました。「ふらじゃいる」のように、障害の有無を問わず誰もが気軽に参加し、対等に相談し合える場所があること、それはすべての方にとって重要だと思います。学校でも障害の「有無」を判断し、子ども達を分ける傾向が強くなっていますが、必要なのはそれぞれの個性を尊重しながら、どんな子どもでもあっても同じ教室の中で勉強できる環境を作ることであり、それが社会全体でも必要だと改めて実感しました。ぜひ今後もこうしたカフェを続けていきたいと思います。

次回は8月12日に「大泉から戦争を考える」というイベントを行います。和田春樹さんの講演のほか、地域の戦争体験者の方からお話し、絵本の読み聞かせ、大泉に落ちた焼夷弾の破片など戦争に関わる物品の展示などを行いますのでぜひお越しください!




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