• 写真1
  • 写真2
  • 写真3
  • 写真4
  • メッセージ 地域から練馬を、練馬から日本を変える。それが私の決意です。 世界から、い・わ・せ・て!
  • Profile いわせってどんな人? JICAの地域開発 中小企業振興に関わる専門家として全世界で国際協力活動に従事
  • ビジョンをいわせて! 1. 平和と人権、今の憲法が大好き! 2. 原発から卒業! 3. 子育てのしやすい環境を整えたい! 4. 世界で活躍する人材を育てたい! 5. みどりと水を守りたい!
  • 政策をい・わ・せ・て!
  • サポーターからの応援メッセージ!
  • いわせてかわら版 制作をタブロイド版で見る
  • Facebookhome-sns-twitterYouTube 岩瀬たけし サポーターズ

home-blog-title

<練馬のみどりについて 地域に増えた危険な外来種、みなさんは「ワルナスビ」、知っていますか?>

最近、ニュースで「ヒアリ」という外来種の蟻が大阪や神戸で発見された、と連日報道されています。このヒアリ、南米原産で、私も青年海外協力隊として活動していたベリーズで同種の蟻に刺された思い出が。あまりの痛さに衝撃を受けたことを覚えています…

先日、樹木医の方からお話を聞いている中で、地域の中にも植物の外来種が急激に増加していて、もともとの生態系が崩されているというお話がありました。その中で、今、練馬や大泉で大きな問題になっているのが「ワルナスビ」という植物だそうです。こちら、アメリカ原産で、名前が示す通り、ナスに似た花を咲かせるもの(因みにこの命名をしたのは、練馬区出身の植物学者の牧野富太郎)。たくさんのトゲを持ち、地下茎でどんどん増え、在来種を駆逐してしまう、また、赤い実は猛毒で動物が食べると死んでしまうこともあるそう。海外では、「悪魔のトマト」や聖書から取って「ソドムのリンゴ」とも呼ばれているそうです。

私も知らなかったのですが、このワルナスビ、近所でも急激に増加していて、すぐ近くの大泉図書館のすぐ近くにある「中本村憩いの森」でも多く見つかるとのこと。特にこの憩いの森では希少なウラシマソウが生えているのですが、ワルナスビによって危機的な状況にあるそうです。

ワルナスビの問題は、地下茎によって増えてしまうので耕耘機などで処理しようとすると、むしろ根がまき散らされて、増えてしまう事もあるそうです。また、除草剤も効きづらいので、一本一本抜いていくことが必要となるようです。

こうした状況を受けて、お隣の西東京市では、憩いの森で7月に「ワルナスビ抜き取り大作戦」として、ボランティアの方々による抜き取りを実施するとのこと。練馬区にあっても、こうした取組を行うことが必要だと思います。皆さんの周囲にもワルナスビがないか、ぜひご確認ください!


<無料法律、生活相談会のご案内! 7月1日(土)>

7月1日(土)の9時半から12時まで、友人で市民の声ねりま運営委員の伊藤朝日太郎弁護士と無料で生活・法律相談会を行います。
この相談会、毎回たくさんの方にご予約いただいています。
今回の法律相談会、約3か月振りとなりますので、ご関心のある方はぜひお早目にご予約ください!
保育園をはじめとする子育てサポートについて、不登校について、高齢者や障害のある方のサポートについて、企業経営について、外国人の方の生活について等、どのような分野のお話でも、政策レベル、個人レベルの話まで大歓迎です。
これまでにも、学校での悩み、起業に関するご相談、地域での問題、外国籍の方からの相談など地域に関わる多様な相談を受けてきました。いただいた相談に対しては法的なアドバイスを行ったり、議会などで取り上げたりしています。
練馬区にお住まい、お勤めの方でしたらどなたでもご相談いただけます。練馬区に住民票のない方、外国籍の方のご相談も歓迎いたします。また、英語、スペイン語でのご相談にも対応いたします。
ぜひご予約の上、岩瀬たけし連絡所にお越しください!!
Free legal/ social counselling in Japanese, English or Spanish.Please book in advance!
1st July, 9:30-12:30
Takeshi Iwase local office
5 minutes walk from Jyutaku mae stop
iwasetenerima@gmail.com


<ヒアリと水道管と>

議会や委員会の準備で帰宅が遅くなったある日。

妻や息子を起こさないよう、ぬきあしさしあしで部屋の前を通ります。
「ふぅー…今日も頑張ったな、さあ手を洗ってお菓子でも食べようかな…」
蛇口をひねった瞬間、洗面台の下からあふれ出す大量の水…。茫然自失の私。しばらくして慌てて水を止めます。見てみると、洗面台の下の収納スペース、妻がドライヤーをしまった際に、排水管にあたって管が外れてしまったようです。
そういえば、南米ではよく水道管がつまったり外れたりしたよな…と懐かしい感覚。どれどれ、と直してみるものの水を流した瞬間にまた勢いよく外れてしまう。スーツのまま四つん這いになりながらだんだん焦りだす私。仕方ないので、収納をすべて取り出して、ゼロからもう一度やり直します。ジョイントのゴムを探しながら、そういえば、今上陸したと話題になっている南米原産のヒアリ、私も協力隊でベリーズにいた頃、同じような種類の蟻に刺されたんだった!と思い出しました。超いたいです😢


<児童への虐待について 東京23区で練馬区だけが児童相談所設置に後ろ向き...>

子どもへの虐待、日々ニュースでも報道されているように年々深刻化しています。
全国の児童相談所に対する児童虐待に関する相談件数は、平成27年度(速報値)には10万3,000件、10年間で3倍以上になっています。

練馬区での虐待に関する相談も545件(平成27年度)あり、そのうちの40%は就学前(5歳まで)の子どもへの虐待です。

そんな中、昨年(2016年)の児童福祉法の改正によって、これまでは都が設置、運営してきた児童相談所を23区でも独自に設置できるようになりました。

児童相談所を設置することで、区においても虐待を受けた子どもの一時保護をはじめ、児童福祉司、児童委員等による子供やその家庭の指導や、両親・家庭による子供の育成が難しい場合の里親への委託の手続きができるようになります。

法律の改正後、23区を対象に行われたアンケートでは、22区は児童相談所の設置に前向きで、16区が5年以内に児童相談所を開設すると回答しました(平成28(2016)年8月6日 読売新聞)。

そんな中、児童相談所設置について、23区で唯一消極的なのが練馬区です。

児童相談所設置について、練馬区の考え方として、児童の主な処遇先である児童養護施設は都内外に分散していて広域的な調整が必要でそれには広域行政が望ましい、職員には高い専門性が必要性で、その確保と育成には東京都のノウハウが必要である、児童相談所の事務について東京都と十分な協議が行われていない、などとしています。そして、児童相談所を設置する代わりに、都の児童相談センターとの連携強化を図るとしています。

もちろん人員の確保や育成などは重要な事項です。しかし、同じ条件にもかかわらず、他の22区は都との調整を続けながら前向きな検討を行っており、中野区は児相機能を備えた総合子どもセンター(仮称)を2020年度に開設し、江戸川区、板橋区も21年度までには開設する予定です。人口が73万人を超え、特に児童に対する虐待問題が増加している中で、練馬区として支援の一体的な実施をするために、ぜひ児童相談所の設置に向けた前向きな検討を行うべきだと思います。



<練馬区の不登校支援の課題について 中学生では全体の約3パーセントが不登校です。>

練馬区の不登校の小中学生の数、年々増加しています。

不登校は年間30日以上学校を休んだ児童、生徒のことを指しますが、平成18年には520名(小学生123名、中学生397名)だったのが、平成27年には619名(小学生184名、中学生435名)と10年で20%近くも増えています。特に中学生では深刻で、全体の2.94%、クラスに1名程度が不登校という計算です。

これまで不登校対策は「適応指導教室」が担ってきました。
不登校の生徒等が通う施設で、練馬区では光が丘にあるのですが、不登校の児童、生徒に対して、学校などと連携を取りながら「子供たちの心身の成長を図るとともに、自立や学校への復帰をめざす」ことを目的にしています。しかしこの教室、不登校のこどもにとって決して望ましいとはいえない状況です。そもそも「適応指導」教室という名前自体、学校に通えない児童、生徒を「不適応」と区分しているようなもの、認識自体に問題があると思います。

そんな中、練馬区が今年の4月に策定した「練馬区教育委員会 不登校対策方針」によると、不登校の児童、生徒のうち、適応指導教室に登録しているのは小学生では33.7%、中学生では37.9%のみで、さらにそのうち、授業に半分以上出席しているのは小学校で12.9%、中学校でも17.5%しかいません。
つまり小学生の場合、不登校の児童、生徒のうち50%以上、適応指導教室に通っているのは100人のうち4人、中学生でも100人に6人しかいないことになります。

こうした状況を受け、練馬区も適応指導教室の指導内容、指導体制、設置場所など運営状況を検討する必要があるとしています。もちろん反省を行うことは大切です。ただ、大切なのは、単に適応指導教室の改善に終わってしまうのではなく、すべての子ども達の教育を受ける権利を第一に考えて、適応指導教室以外を含めた一人ひとりの子どもにあった学びの機会を提供すべきです。私自身の家族も不登校だったものとして、不登校の支援は今後もしっかりと向き合っていきたいと思います。


<ねりまのみどり、5年で東京ドーム13個分が失われました>

皆さんは「練馬区の魅力は?」と聞かれたら、何と答えますか?

「都心へのアクセスがいい。」、「美味しいお店がたくさんある」など様々なご意見があると思いますが、最大の魅力の一つは、23区にありながら、多くのみどりに囲まれて生活できることだと思います。2017年の3月に練馬区が作成した「練馬区みどりの実態調査報告書」でも、練馬区の緑被率(区全体に緑が占める比率)は24.1%(平成28年度)、現在でも23区で一位です。

しかし、練馬のみどり、急激に減少しています。
平成23年には農地や緑地、公園などの緑が占める面積は合計で1,221.9ヘクタールだったのが、平成28年には1,159.6ヘクタール、この5年で62ヘクタールが無くなりました。これは、東京ドーム13個分にも達します。
特に大きく減少しているのが練馬の北西部で、私が住む大泉学園町では5年間で8.5ヘクタール(東京ドーム2個分)、同様に、西大泉では8.4ヘクタール、東大泉は7.8ヘクタール、南大泉では4.7ヘクタールが減少しています。
近所を息子と散歩している中で、「あれ、ここにあった畑がなくなったな」と感じることも多かったのですが、それが今回の調査ではっきりと示された形です。
練馬区では平成18年に「みどり30推進計画」を立て、平成28年までに緑被率を30%にすることを目標にしました。しかし、計画時点での緑被率が26%だったのに対して、現在では24%とむしろ後退を続けています。こうした状況を踏まえて、今後のまちづくりを考える中でも、練馬区としてもみどりを守るために、手放すことになってしまった土地を買収して公園や緑地にするなどの対策をより積極的に行う必要があると思います。


<文教児童青少年委員会報告① 光が丘第四中学校の廃校について>

先週始まった練馬区議会の定例会。
文教児童青少年委員会では、光が丘第四中学校の閉校について、条例の質疑が行われました。すべての学校は条例で設置されているのですが、光が丘第四中学校を条例から削ろうとするもので、この議案が可決されたら、平成31年4月での光が丘第四中学校の閉校が決定します。

私たちはこの間、光四中の廃校に対して、一貫して反対してきました。今回の廃校、いくつも問題がありますが、最大の問題の一つが閉校に向けたやり方でした。練馬区はこれまで、閉校する学校の子ども達への影響を最小限にするため、統廃合においては、対象となる学校を二校とも閉校し、一つの新しい学校を開設する、いわゆる統合方式を採っていました。これによって、二つの学校が自動的に一つになり、また、校歌や規則、校章などを一緒に考える過程を通じて、保護者や子ども達の理解や交流も図れます。しかし、今回は光が丘第四中学校のみを廃止し、隣の光が丘第三中学校に吸収するという方式を取りました。

こうした進め方をしたこともあり、光四中の学区内には学齢期の児童は多くいるにも関わらず、今年の入学者はゼロになり、3年生は2クラス、2年生は1クラスのみになってしまいました。来年は3年生1クラスとなってしまいます。

こうしたことを踏まえたうえで、委員会では特に、光四中に残った生徒たちの教育環境をどう守るかを訴えました。危惧されるのが、生徒たちの教育環境をどう守るかです。来年度の教員配置、生徒の部活動、学校行事である運動会や合唱コンクールなどの運営について、一つ一つ確認を行いました。

それに対して、教員については、加配の教師と講師を組み合わせることで対応するとのこと。部活動や運動会などについては、今後検討するとのことでしたが、なるべく制約を受けないようにするためにも、近隣の中学校との共同実施を含めて検討するよう求めました。

光が第四中学校の閉校が現実のものになろうとしている中、閉校の議案に反対するとともに、一番影響を受けてしまった生徒たちの教育環境だけはしっかりと守られるよう、訴えていきたいと思います。

<樹木医を迎えて 地域のみどりを考える 大泉わくわく講座を行いました>

先日、「大泉わくわく講座 樹木医からみた大泉のまちづくり」を行いました。この講座、地域に関わりのある方をお招きして皆さんとともに、身近な問題について考えるというもの。第一回目は大学の恩師で憲法学者の樋口陽一さん、二回目は大泉での市民運動を長年にわたって支えてきた歴史学者の和田春樹さん、そして、三回目の今回は、大泉のみどりやまちづくりを考えることを目的に、地域で活躍する樹木医の安東信さんをお招きしました。

今回は特に、地域に密着した課題ということもあり、どれだけの方がお越しになるのか不安だったのですが、近所の方々をはじめ多くの方が集まってくださり、会場はあっという間に満員に。

安東さんのお話、とても具体的でした。
「目の前の通りのあの桜の木は藤沢周平の小説に登場していて…」とか、「デニーズの前の桜は一本だけ品種が違っていて…」といったように、何気なく通り過ぎていた身近な木々の歴史、また特徴を話す姿にすぐに惹き込まれてしまいました。
そして、緑とまちづくりの関係について。「練馬区は関越道路の真下につつじを植えたけれど、あっという間にすべて枯れてしまった。そもそも日当たりも水はけも悪いこんなところに植物を植えるという考え自体が間違っているんだ。地図で線を引くように、空地を見つけては植物を植えようとする、こんなやり方ではいけない。木は環境を選ぶことはできない。だから、木々にとって最適な環境を考えなくてはいけない。自分のことだけを考える、そんな社会ではだめなんだ。」という言葉、非常に印象的でした。

練馬区は「道路をつくればみどりが減るのではなくて、逆に、つくることでみどりが増え、また、万が一減らす場合には、必ず同等以上に増やすと。そしてまた、むしろ積極的に道路をつくることでみどりを増やして、環境を改善すると、そういった取り組みを進めていきたいと私は強く念願しております。」(平成27年、ねりまのみどりを語る会)と言っています。道路を作ってその両脇にみどりを植えて面積を増やす、こうした考えは、本来あるべきみどりとの共生、という観点とはなじまないと思います。

練馬区は23区でもっとも緑被率が高い自治体ですが、この数年間で急激に低下しています。そして、大泉は過去5年間で緑が大きく失われている地域の一つです。町が大きく変わろうとしていますが、地域の魅力であるみどりをしっかりと守りながら街づくりが進められるよう、これからもしっかりと取り組んでいかなければと改めて思いました。




<2017年度 練馬区議会第二回定例会が始まりました、ぜひ議会にお越しください!>

今日から定例会が始まりました。都議会議員選挙を挟んで7月7日まで、実質的には2週間程度です。しかし、保育園や学童クラブの待機児童対策、光が丘第四中学校の廃止、練馬高野台運動場の廃止など、私たちの生活に直接かかわる非常に重要な案件が多く議論されます。また、都議選に立候補する区議がこれまでに3名辞職したので、議会の構成も大きく変わります。私にとっては、4年間の折り返し地点、しっかりと頑張りたいと思います。皆さまもぜひ議会へ傍聴にお越しください!(写真は区役所からの景色です。)


<息子の骨折 一週間が経過しました>

先週の月曜、転んで右肩鎖骨を骨折した息子。最初は「血がでてる」(実際は出てない)、「いたがってる。。。」と泣いて息子にとっても私たちにとっても辛い期間でした。。。

そして痛みが和らいでいく中、新たな遊び(?)として気に入ったのが、私たちに話をせがむ、というもの。最初のうちは「機関車トーマス」だったり「アンパンマン」だったり、したのですが、次第にエスカレート(?)してきて、食卓をみて「今日はブロッコリーのおはなしする!」とか、「えっと、今日は洗濯機のおはなしする!」とか目につくものすべてにストーリーを求めるように!あまりの無茶振りに焦りながらも、息子の悲しむ顔を見たくない、その一心で頭を高速回転させる私、「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさん、そして洗濯機がいました。そんなある日のことでした…」こんな形で始めて、その隙に物語をひねり出す。息子の怪我とともに、私たちの想像力も鍛えられています(笑)。

そして昨日、お医者さんから許可も出たので、1週間ぶりに保育園に行くと、預かれるのは、他の子どもと同じように遊べるようになってから、ということで、最低でももう一週間は、自宅での療養になってしまいました。。。今週から議会も始まるのですが、ばあばの助けを借りつつ、なんとか乗り切っていきたいと思います。
岩瀬たけしのブログをもっと読みたい方はコチラ