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マイノリティが住みやすい街は誰にとっても住みやすい
練馬区議会議員 岩瀬たけしウェブサイトmorishita2025-05-08T17:55:09+09:00

ブログ

岩瀬たけし2026-03-01T12:31:04+09:00

【練馬区】豊渓中 統廃合問題:学校評価アンケートから保護者の声が削除!

岩瀬たけし2026-03-01T12:31:04+09:002026年3月1日|

岩瀬たけし2026-03-01T11:20:29+09:00

米国・イスラエルによるイランへの攻撃:目的は手段(国際法違反)を正当化しない

岩瀬たけし2026-03-01T11:20:29+09:002026年3月1日|

岩瀬たけし2026-02-25T11:20:04+09:00

【練馬区】断熱助成を「借り手」にも届く制度へ、一歩前進!

岩瀬たけし2026-02-25T11:20:04+09:002026年2月25日|

岩瀬たけし2026-02-23T16:58:41+09:00

【練馬区】学校1校89億円の時代に起債7割で大丈夫?練馬区財政のリスクについて

岩瀬たけし2026-02-23T16:58:41+09:002026年2月23日|

岩瀬たけし2026-02-23T13:15:54+09:00

【練馬区】練馬区の資産運用、23区で“最下位水準” 金利のある世界、運用見直しを!

岩瀬たけし2026-02-23T13:15:54+09:002026年2月22日|

岩瀬たけし2026-02-21T18:32:47+09:00

【練馬区】4月からの保育園入園希望者が急増 谷原保育園を残すべき!

岩瀬たけし2026-02-21T18:32:47+09:002026年2月21日|

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イベント

吉田健一さんとお話しよう!

3月14日PM 3:00 - PM 4:30 JST

岩瀬たけしをご支援ください

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takeshi_nerima

練馬区議会議員3期/無所属/大泉学園在住/48歳/エクアドル等20か国以上で国際協力活動を経験/小学生の息子・国際的に働く妻・義母と暮らす/地域情報や日常を発信します/LGBT議員連盟🌈/趣味は筋トレとサルサ(盆踊り風)/連絡先:iwasetenerima@gmail.com

予算委員会が続き、控え室ランチも続きます。今日も大好きなサラダと生活クラブのシーチキンと豆腐一丁で栄 予算委員会が続き、控え室ランチも続きます。今日も大好きなサラダと生活クラブのシーチキンと豆腐一丁で栄養もプロテインもたっぷり。デザートはバナナ🍌。エクアドルで三年過ごした私、バナナを食べるとテンションが南米仕様にあがります、午後も頑張ります😊!
【#練馬区】#豊渓中学校 統廃合問題:#学校評価アンケート から保護者の声が削除! 2月27日の予算 【#練馬区】#豊渓中学校 統廃合問題:#学校評価アンケート から保護者の声が削除!
2月27日の予算委員会で、豊渓中学校の統廃合問題について質疑を行いました。今回訴えたのは、統廃合の是非だけではありません。いま在校している子どもたちに何が起きているのか、そして何よりもアンケートで答えた保護者の声が公表の段階で消されていたという重大な事実です。
■ 豊渓中学校、4月入学の新入生は一桁に?
練馬区は多くの反対の声を無視し、令和11年には豊渓中学校を閉校しようとしています。その中で、これまでは新入生の指定校変更は「統合の2年前」からだったにもかかわらず、今回は特例として3年前、令和8年度入学(この4月)から認めました。区はこれまでのやり方を変えてまで、統廃合を進めようとしているのです。
その結果、通学区域内の対象者は83名もいるのに、令和8年度に豊渓中を希望したのはわずか14名。さらに、保護者からは、今年2月の入学説明会での参加者はわずか8家庭だったとの声もあります。練馬区は過小規模のデメリットばかり強調し統廃合を進める一方で、区自身の制度運用によって、過小規模化を加速させている。そう言われて仕方がありません。

■子どもの満足度が下がっている:69%という重い数字
こうした中、今年2月に公表された学校評価アンケートで豊渓中に「入学してよかった」と思っている生徒は、前年から5ポイント下がって69%となりました。多くの学校では、同種の質問で8割を超えている中で、なぜこれほど下がったのか。統廃合の不安が、子どもたちの学校への信頼や不安に影を落としていないと言い切れるのか。区には、真正面から向き合う責任があります。
これに対する区の答弁は、「一概に比較できない」「断定できない」といった回答でした。しかし、学校自身も数値が低いことについて、学校生活全体を通じて、生徒の満足度を高める取り組みが必要であるとしています。
「子どもの気持ちは大事」と言いながら、事実から目をそらす。 区が閉校を進め、地域との関係を揺さぶり、子どもたちの気持ちにも影響を与えていると思います。教育委員会はその影響から目を背けているのではないでしょうか?
保護者からは
「子どもが入学した時には、まさかこんなことになるなんて、想像もしていなかった。見通しの甘さと制度変更のミスを明確に認め、直接の謝罪と説明を行ってほしい」
という切実な声も届いています。何よりも、当事者である在校生・保護者に対して、今回の件、特に新入生が一桁になってしまうことについて正面から謝罪し、説明すべきです。

■ 学校評価アンケートの結果から保護者の訴えが削除!
今回の質疑の中心は、まさにここです。
学校ホームページに公開した内容が、事前に保護者へ配られた内容と変わっていたのです。
具体的には公式の資料からは自由意見の中から練馬区にとって以下のような「都合の悪い意見」だけがまとまって削除されていました。
・「豊渓中を残してほしい」
・「子どもの声・子どもの希望を直接聞いてほしい」
・教育委員会への強い不満や要望 など
これは、保護者が勇気を出して書いた声を、“なかったこと”にする行為です。
学校評価は、改善のために声を集めるものです。都合の悪い意見だけ消したら、何のためのアンケートなのでしょうか。
区の答弁は、学校に確認した結果として、
「特定の立場を支持しているように誤解を与えるとの意見があり、学校の判断で削除した」とのこと。
しかし、“子どもの声を聞いてほしい”が、なぜ「特定の立場」なのでしょうか?それを政治的だと扱うなら、行政は子どもを見ているとは思えません。
さらに区は当初、「学校判断だから教育委員会は関与しない」「元に戻せと言う立場にない」という趣旨の答弁を繰り返しましたが最後には、
「恣意的な判断と見られないよう各学校に指導する」
と回答しました。

■ 区は、保護者と子どもに正面から向き合うべき
これは保護者の方の声です。
「この間、来年度の在校生の教育環境について、教育委員会は学校評価アンケートの意見も聞きながら対応すると繰り返してきました。でも、その意見を都合よく改竄したら、残される在校生や保護者の意見を汲んだ教育環境なんて作れないですよね。」
この声を区は真摯に受け止めるべきです。
今回の件は練馬区が子どもや住民の声を無いものとして扱ってきた姿勢を象徴しています。区のこうしたやり方が子どもたちや保護者をどれだけ傷つけ、どれだけ不安にさせているか、区の責任は重いものです。新入生が一桁という異常な事態を招いたことも教育委員会の責任です。
だからこそ、学級数が減るからといって、教員数を減らすようなことはすべきではありません。全ての在校生、そして今後入学する子ども達が来年度、入学して良かったと答えられるように、教員配置を含め「変わらない教育環境」を保証するよう今後も訴えます。
#豊渓中学校統廃合 #岩瀬たけし #練馬区議会 #練馬区議会議員 #学校統廃合
【米国・イスラエルによるイランへの攻撃:目的は手段(国際法違反)を正当化しない】 先ほど安保理の緊急 【米国・イスラエルによるイランへの攻撃:目的は手段(国際法違反)を正当化しない】
先ほど安保理の緊急会合の中継を観ました。米国とイスラエルがイランに対して大規模な軍事攻撃を行い、最高指導者ハメネイ師だけでなく、小学生を含む数百人以上が亡くなったとされています。
国連憲章および国際慣習法においては、力によって紛争を解決する武力行使は原則として違法です(憲章第2条4項)。例外的に、「武力攻撃が発生した場合」に、安保理決議による授権があるとき、または(安保理が必要な行動をとるまでの間)自衛(個別的・集団的自衛権)のために必要かつ均衡性のある武力行使のみが許されています(憲章第51条)。
両国は「自衛のためである」と主張しています。しかし当然ながら、米国およびイスラエルに対するイランによる武力攻撃は発生していません。両国は安保理の緊急会合の中で、「イランの指導者は『イスラエルを地図から消し去る』『アメリカに死を』と発言してきた」「核開発を放棄しておらず、我が国に対する武力攻撃の差し迫った恐れがある」と主張しています。
しかし国連憲章上、各国には紛争を平和的に解決する義務、すなわち外交努力等を基礎として紛争解決を図る義務があります(第2条3項)。実際、米国とイランは核協議を継続しており、直近でも一定の進展があったと報じられています。国連事務総長も、米国・イスラエルによる武力行使およびイランによる報復攻撃の双方を非難しました。
今回の攻撃については、2003年のイラク侵攻時とは異なり、(ベネズエラに続き)米国議会の承認すら得られていませんでした。しかし国際政治の力学の中で、議長国である英国を含む欧州諸国の発言は非常に控えめで、主としてイランを非難する内容が目立ちました。
確かに、イランには民主主義がなく、人権状況も深刻です。迫害を受け、難民として保護を求めている友人たちもいます(これは米国・イスラエルが繰り返し主張している点でもあります)。しかし、仮にそれが目的の一つだったとしてもそれは両国による違法な武力行使を正当化する理由にはなりません。国際法上禁じられている侵略であることに変わりはありません。
目的は手段を正当化するのか、という議論はあるでしょう。しかしこのような行動が容認されるならば、ロシアや中国、その他の国々による侵略行為にもお墨付きを与えることになりかねません。そうなれば国際法秩序は崩壊し、弱肉強食の原始的な世界へと逆戻りしてしまいます。
米国とイスラエルは政権打倒を呼びかけています。私は中南米での勤務経験があり、米国の支援によって政権が転覆された歴史を持つチリなど、血塗られた歴史を持つ国々も見てきました。私には、米国やイスラエルがイランの人々のことを本当に思い、最後まで責任を持って復興や民主主義体制の確立のための資源を投じるとは、到底思えません。本当の意味で自由と法の支配を獲得するためには、その国の人々の民族自決権・自己決定権が尊重されなければなりません。

#イラン攻撃 #国連憲章 #練馬区 #練馬区議会 #国際法違反 #安保理 #岩瀬たけし
【練馬区】断熱助成を「借り手」にも届く制度へ、一歩前進! 2月24日の予算審議で、地球温暖化対策(特 【練馬区】断熱助成を「借り手」にも届く制度へ、一歩前進!
2月24日の予算審議で、地球温暖化対策(特に家庭部門のCO₂削減)について質疑しました。2025年夏は区内でも39.2℃を観測し、8月として観測史上最高を更新するなど、危険な暑さが続きました。気象庁も、地球温暖化の影響がなければ「ほぼ発生し得なかった」と説明しています。
一方で、練馬区のCO₂排出削減は23区中17位。改善が必要です。委員会では練馬区の排出量の5割以上を占める家庭部門への支援の強化を求めました。練馬区は二世帯住居などの同居世帯からの申請も認めるよう検討するとのこと、一歩前進です!ただし、予算の増額や賃貸住宅の借り手への支援などはまだまだ、今後も訴えていきます。
■ オール東京62で見る練馬区の現状(2022年度確定値)
練馬区は「2030年度までに、2013年度比でCO₂を46%削減する」目標を掲げています。
しかし、最新の確定値(2022年度)では、
2013年度:216.5万t-CO₂
2022年度:173.2万t-CO₂
削減量:43.3万t-CO₂(=削減率20.0%)
にとどまり、2030年度に向けてまだ道半ばです。

■23区比較に見る「練馬区の遅れ」
、2013年度からの削減率を比べると、
練馬区:20%(23区中17位)
渋谷区:約27%
新宿区:約26%
23区平均:約21%
という状況です。

これまで「練馬区は家庭部門が多いから削減が難しい」という説明もありました。ただし、家庭部門の比率が高い世田谷区や板橋区などでも、練馬区より削減が進んでいる例があります「家庭が多いから仕方ない」で終わらせず、家庭部門対策を強化することが不可欠です。
■ 断熱助成は大人気。でも予算不足で「年度途中の受付終了」が続く
家庭部門対策の中核は、やはり断熱です。窓・ドアの断熱は、冷暖房の効率が上がり、CO₂削減だけでなく光熱費の負担軽減にも繋がります。
ところが練馬区の高断熱窓・ドアの支援は申し込みが多く、本年度も9月に予算上限に達して受付終了となっていました。
こうした中で、令和8年度当初予算案では、カーボンニュートラル化設備(断熱等を含む)の補助金はこの3年ほとんど変わらず、約8,300万円のままです。
今回、私は「なぜ予算を増額しないのか?」問いました。区の答弁は、大きく次の内容でした。
・補助金の総額自体は大きく変えない
・ただし内訳(配分)は見直す
・窓断熱の上限を12万円→20万円に引き上げるなど、重点配分して効果を高めたい
・国や都の補助が手厚い分野も踏まえ、蓄電池補助を対象外にし、太陽光や高断熱ドア等に配分をシフトする
練馬区の努力は理解します。
ただ、現実として受付終了が続いている以上、予算不足は明らかです。
また、他区では関連予算を数億円規模で計上している例もあります(例:杉並区約2.8億円、新宿区約2.7億円)。もちろん事業範囲は区ごとに違い、単純比較はできません。それでも、練馬区の約8,300万円と比べると、規模感の差は明らかです。
だからこそ私は、断熱(窓・ドア)枠の予算確保(増額)、そして、もし年度途中で終了するなら補正予算での対応を求めました。
■ 最大の課題:賃貸・非所有者が対象外だと家庭対策が進まない
今回の質疑で、いちばん強調したのがここです。
断熱補助の要件に「自己居住」「単独所有または共有」という条件があり、
・賃貸住宅の借り手(入居者)
・親名義の家に同居する子世帯
などが、制度の対象外です。
しかし、練馬区では賃貸の共同住宅に住む人が多く、「所有者だけ」を対象にしていては、家庭部門の排出削減が進みません。そこで、所有者以外でも申請できる枠組みを求めました。
■ 一歩前進:同居家族など「所有者と申請者が異なるケース」を検討する
区は、「建物の所有者は親世帯で申請をしたいのは同居している子世帯のように、所有者と申請者が異なるケースについて相談が寄せられている」ことを認めたうえで、
「どのような対応ができるか検討している」と答弁しました。
■ 賃貸住宅への支援は進展なし
一方で、賃貸住宅への支援については、今回の答弁では明確な前進がありませんでした。ここは非常に残念です。
賃貸の借り手(入居者)への支援は、家庭部門の削減を進めるうえで不可欠です。賃貸支援は簡単ではありませんが、練馬区の住宅実態を踏まえれば避けて通れません。今後も、実現に向けて粘り強く訴えていきます。

#練馬区議会 #令和8年度練馬区当初予算 #地球温暖化 #岩瀬たけし #練馬区 #気候危機 #環境問題 #断熱改修
土曜の朝☀️たまっていた洗濯物と仕事を一気に片づけてから、 「ここが変だよ練馬区政!区民デモ!」へ🏃 土曜の朝☀️たまっていた洗濯物と仕事を一気に片づけてから、
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河津桜はもう満開🌸
石神井で、美術館建て替え問題や豊渓中の統廃合問題をみなさんと訴えました。区議の島田さん、坂尻さんも一緒でした😊
連日の予算委員会でぐったりして帰宅。すると息子が小学校で手作りした味噌を持ち帰り!豆の形が残っててか 連日の予算委員会でぐったりして帰宅。すると息子が小学校で手作りした味噌を持ち帰り!豆の形が残っててかなり個性的…と思いながらすぐにお味噌汁へ。優しい味で身も心も温まりました😊
練馬区議会、予算委員会がつづき、控え室ランチも続きます…。今日はいつものサラダとシーチキン、大好きな 練馬区議会、予算委員会がつづき、控え室ランチも続きます…。今日はいつものサラダとシーチキン、大好きな豆腐に加えて特売いよかん99円!プロテインとビタミンはばっちり。あとは睡眠だけが不足してます…午後も頑張ります!
予算委員会が続いています。明日は教育費の審議、豊渓中学校の閉校問題も取り上げます。保護者の方の思いを 予算委員会が続いています。明日は教育費の審議、豊渓中学校の閉校問題も取り上げます。保護者の方の思いを書いていたら覚醒してしまい、朝3時まで原稿…。
眠い目をこすりながら洗濯物を干しています…。寝不足ですが今日も頑張ります!
【学校1校89億円の時代に借金7割で大丈夫?練馬区財政のリスクについて】 練馬区の財政で見過ごせな 【学校1校89億円の時代に借金7割で大丈夫?練馬区財政のリスクについて】

練馬区の財政で見過ごせないのが、学校建設費の高騰と、財源としての起債(借金)依存です。先日ご報告した資産運用の話(利子が増えた/利回りが伸びない)も重要ですが、金利が上がる局面では、それ以上に「借金の利払いが増えるリスク」が大きくなります。2月18日の予算委員会で訴えました。

■ 学校1校の建て替え費用が、40億円から89億円へ!

2017年策定の学校施設管理基本計画では、学校1校の建て替えは、校舎・体育館・プール・仮設を含めて約40億円程度とされていました(内訳:校舎等36.7億+仮設3.5億)。
その後、物価高騰が続き、令和6年(2024年)の予算特別委員会では同規模で約58億円に上昇した、という答弁がありました。そして2026年2月の令和8年度予算特別委員会で示された最新の見通し(直近の入札例)では、
本体工事等:約71億円、仮設校舎:約18億円
合計:約89億円。
わずか9年で、倍以上になっています。
さらに国の支援(国庫支出金)の比率も下がっていることが示され、委員会では、学校の改修・改築に係る国庫支出金の割合がかつては10%前後だったのが、現在は「全体でならすと6.6%程度」という説明もありました。
建設費が上がる一方で、国費比率が下がれば、負担はより区側に重くのしかかっています。

■財源は「起債7割、基金2割、一般財源1割」という方針

区は、今後10年規模の公共施設改修・更新に向けた財源として、起債7割、基金2割、一般財源1割という考え方を示しています。
委員会では、公共施設改修の必要額について、
令和5年度時点では「10年間で約2,100億円」だったのが、直近期の見通し(試算)では「10年間で約2,400億円」と、上振れが示されました。
また学校整備の原資のひとつである施設整備基金は、
2024年度末:431.47億円
2025年度末見込:365.15億円
2026年度末見込:298.82億円と、減少基調です(切り崩しが続く見込み)。
つまり、建設費が上がる中で、基金も減っていき、なお不足分を起債で賄うという構図になりやすい状況です。
ここで問題なのは、「起債を使うこと自体」ではありません。学校や公共施設は将来世代も使うものなので、借金で負担を平準化する考え方自体は合理的です。しかし、金利が上がる局面で、起債7割はリスクが大きいのではないか、委員会で訴えました。

■金利が上がれば、利払いは確実に増える
金利が上がれば、借金の利払いは確実に増えます。この2年だけでも概ね1.5%ほど上がっており、金利が1.5%上がれば、起債100億円で利払いは年1.5億円増える計算になります。
さらに、学校1校(89億円)を仮に「起債7割」で賄うと、起債額は 62.3億円。この場合、金利が1.5%上がると、利払い増は 年0.93億円(約9,300万円)規模になります。
しかも、いまは「建設費が上がっている」局面です。
学校建設費が40億→89億に倍増するなかで、起債に頼る比率が高いと、利払い増+事業費増の“二重の圧力”が財政にかかります。

■「起債比率を下げる」ための対策を!
委員会では次の点を求めました。
・起債を「積極活用する」なら、金利上昇を織り込んだ負担の見通しを示すべき
・起債7割という方針は固定なのか。金利上昇局面では、起債依存を抑える選択肢も検討すべき
・建設費高騰が続くなら、10年計画自体も、前提の見直しが必要ではないか
これに対し区は、
「2,400億円は現時点の試算であり、金利や物価動向など社会経済状況を注視し、必要額の試算や目標も毎年度検証しながら示していく」という趣旨で答弁しました。

■資産運用と起債管理はセット
金利のある世界では、運用益は増えるチャンスでも、借金の利払いは増えるリスクがあります。つまり、財政運営は「攻め(運用)」と「守り(負債管理)」をセットで設計しないといけません。
学校建設費が89億円に達する時代だからこそ、練馬区には、起債に頼りすぎない財源設計と、金利上昇に耐えられる財政運営を強く求めます。ご意見などあればぜひお寄せください!

#練馬区議会 #令和8年度練馬区当初予算 #資産運用 #岩瀬たけし
午後から予算委員会。ランチはいつも控室で食べてます。今日は作業所の方が作った野菜入りピタパンと生活ク 午後から予算委員会。ランチはいつも控室で食べてます。今日は作業所の方が作った野菜入りピタパンと生活クラブのシーチキン。体によくて栄養もバッチリ。栄養つけて地球温暖化対策、訴えます☺
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