今日から総合・災害対策等特別委員会の一泊二日での行政視察。
今回は、名古屋市の南海トラフ巨大地震対策と一宮市の総合治水計画について視察を行う。

初日の視察先は名古屋市港防災センター。

東日本大震災の後、国や自治体は、科学的に想定しうる最大規模の地震、津波を予想するとともに、その対策を推進することになっている。

名古屋市では南海トラフと呼ばれる地域で、おおむね100年から200年の間隔で繰り返し発生する巨大地震と、1000年に一度発生する巨大地震のそれぞれで被害想定を計算している。それによると、後者のいわゆる「南海トラフ巨大地震」では、最大で死者6,700名に上るとしている。

これをもとに、名古屋市では平成26年に平成30年度までを目標とした「名古屋市震災対策実施計画」を策定した。

今回の視察では、同計画についての説明を受けた。
計画は1.災害対応力の向上、2.災害に強いまちづくり、3.地域防災力の向上の三項目、からなり、178の事業計画が立てられている。

本計画において印象に残ったのが外国人への対応である。

名古屋市の登録外国人数は約65,500人、総人口の2.5%に達している。
そうした中、同計画では、特に、外国人防災啓発事業の実施と、災害時の外国人支援体制の強化を施策項目に掲げている。具体的な目標でも、災害時外国人支援ボランティア研修の受講者数を588人(平成25年)から延べ1,000名(平成30年)とすること、そして、ウェブサイトを活用した多言語での情報提供を掲げている。

翻って練馬区。
一般質問でも取り上げたが、災害時の外国人に対する支援のための語学ボランティア登録制度は存在しているが全く機能していない。実際、私自身も同ボランティアに登録しているものの、これまで一度も研修はなかった。ウェブサイトをみても、すべてが機械翻訳の中で、災害情報についても意味が全く通じないものや誤った意味になっているものが多い。

練馬区でも、名古屋市や川崎市を参考に、外国人が区政や地域のまちづくり全般に積極的に参画するための会議体を作ること、外国語ボランティアをしっかりと活用すること、そしてウェブサイトを活用した多言語での情報提供が必要と改めて実感した。

Visitamos el centro de prevencion de desastre en la ciudad de Nagoya para estudiar las actividades realizadas para preparar teremoto previsto. La ciudad de nagoya tiene 178 planes y actividades para 2020. Lo que me impresiona mas es que dentro del plan, apuntaba los medios para rescatar los extranjeros en el momento de desastre. Debemos aplicar estos premedios en nuestro municipio tambien.