月曜に急な寒気と吐気に襲われ、熱を測ったら38.5度。這うように病院に行くとその場でインフルエンザ(A型)と診断。吐気とだるさ、咳が続き、ようやく5日が経ち回復しました。

数十年振りのインフルエンザ、年齢を重ねたからなのかこれほど辛いとは。数日間はほとんど食事が喉を通らず、ひたすら何かに追いかけられる夢を見ていました。

何より残念だったのが、8年間にわたって皆勤だった議会を3日間お休みしなくてはいけなかったこと。特に最終日に参加できなかったのは本当に残念でした。とはいえ、会派のかとうぎさん、高口さんに助けて頂いたおかげで、議会のやり取りや美術館の討論に関わる代読もしていただけました。

しばらく振りに外に出たら金木犀の香り。あっという間に季節が進んでいるたことに驚きました。これから頑張って取り戻します!