集落での活動、時として素晴らしい景色に出会います。

今日出会ったのはリャマを連れた少女。

恐らく牧場からの帰り道だったのでしょう、楽しそうにお兄さんとお話しながらリャマを連れる姿を見て「なんて可愛いんだろう!」と、胸がキュンとしてしまいました。

そして、写真を撮ってもいいか質問すると、こんな素敵なポーズ!
写真を撮りながら心が洗われた気がします。

その子の笑顔を見ていると、まさか「実は僕、昨日のお夕飯にリャマのお肉食べたんだよ!」とは言えずに、お礼を言ってちょっとした罪悪感(?)を感じながらそそくさとその場を立ち去りました(笑)