三宝寺

【練馬区】徳川家光も見上げた名木が伐採!ねりまの名木、30年で4分の1が消滅

徳川家光が鷹狩に立ち寄ったとされる石神井の三宝寺。そこにそびえていた樹齢400年超のアカマツが、ついに伐採されました。練馬区が守ってきた「ねりまの名木」は、制度開始から30年で4分の1以上が失われています。さらに、「保護」されたはずの保護樹木も半分が姿を消しています。地球温暖化が進む中で、練馬にある貴重な緑を守るためにより丁寧な対応が必要です。 […]

練馬区の文化財について 石神井台の三宝寺山門が指定文化財に登録!

練馬区は石神井台にある三宝寺の山門を指定文化財に新たに登録することを決定。山門は江戸時代後期の社寺建築で装飾性豊かな彫刻等でおおわれています。徳川家光が立ち寄ったとの伝説もあるとのこと。令和7年1月16日付の練馬区文化財保護審議会答申に基づくものです。 […]

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