精神障害について一緒に考えませんか?

精神障害について一緒に考えませんか? 精神障害をもつ当事者の方や支援者の方たちが運営するNPO法人「ふらじゃいる」の皆さんをお招きして、一緒に精神障害について考えたいと思います。 近年、うつ病をはじめ精神に疾患を抱える方の数は急激に増加しています。 一方で、症状を抱えながら地域の中で誰にも相談できず孤立してしまう方も多くいます。 今回はふらじゃいるの皆さんのお話しを通して、地域で障害のある方やご家族の仲間づくり、地域でのネットワーク、行政の支援の現状などについて皆さんと一緒に考えたいと思います。 ぜひお気軽にご参加ください! 日 時:2024年4月20日(土)14時~15時30分 場 所:日本キリスト教団 大泉教会 参加費:無料 〈会場アクセス〉 練馬区大泉学園町2−23−54 西武池袋線「大泉学園駅」下車 北口より徒歩15分 もしくは 「住宅前」バス停下車徒歩2分 ※区立大泉図書館の向かいです https://church.ne.jp/ohizumi/access/ 【お申込み】岩瀬たけし事務所 Tel&Fax: 03-5925-4071 Mail: iwasetenerima@gmail.com

核兵器がある世界は持続可能? 世界を変える私たちの「選択」

核兵器がある世界は持続可能? 世界を変える私たちの「選択」 日時:2月4日(土)14時~15時半 場所:岩瀬たけし事務所 & Zoom   スピーカー:德田悠希さん 「KNOW NUKES TOKYO」設立に関わり、国会議員に核政策について問う面会プロジェクトや、東京発オンライン被爆証言会を企画。昨年、核兵器禁止条約締約国会議のためウィーンに渡航した。「議員ウォッチ」の運営も行う。練馬区出身、上智大生。   2月は大学生をスピーカーにお迎えしてお話を伺う「若者イベント月間」。 第一回は、核兵器廃絶をめざして活動する大学3年生の方をお招きします。   今も世界には1万2000発以上の核兵器が存在し、ロシアによる核兵器使用のリスクが高まっています。それにも関わらず、核兵器廃絶が、過剰にヒロシマ・長崎での「過去の出来事」に結びつき、「被爆地の訴え」として語られることが多いのが現状です。 現在の私たちにとって、核兵器がどんな意味を持つのか。核兵器と私たちはどんな関係にあるのか。どんな行動を通して、核廃絶に向けてかかわっていけるのか。 どこか遠いものとして感じてしまう課題ですが、私たち一人ひとりにできることがあります。 「いま、ここで生きる私たち」の問題として、核兵器廃絶を考えます。   ご参加のお申し込みは、岩瀬たけし事務所まで TEL & FAX: 03-5935-4071 MAIL: iwasetenerima@gmail.com

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