3月26日の文教児童青少年委員会、「区立谷原保育園の当事者を置き去りにした閉園計画の撤回等を求めることについて」の陳情が審査されました。

最終的には、13,279名が署名したとのこと。前期にも同趣旨の陳情に対して1万2千人の方が署名したので、延べ2万5千人をこえる方が反対したことに。練馬区の人口が74万人ということを考えても、大変な署名数です。

しかし今日の審査では、私達(インクル)、共産党が閉園を撤回すべき(採択)としたのに対して自民、公明、立憲、練馬会議が反対(不採択)として、反対多数で不採択となりました。

これだけ多くの住民の思いが議会に届かなかったということ、非常に残念です。しかし、閉園予定までまだ3年ある中で、今後も存続に向けて議会でも訴えていきます。

また、委員会では「区立谷原保育園から私立保育園への転園が予定される園児に関する引継ぎについて」の陳情も審査。こちらは1歳児の保護者の方々がせめて1年の引継ぎを行うよう求めていたもの。こちらも私達(インクル)、立憲、共産党が行うべき(採択)としたものの自民、公明、練馬会議の反対多数で不採択となりました。

なお、審査に先立ち、新たに谷原保育園の隣に開設するしろくま保育園の視察も行いました。
来年度の園児数等は以下の通りとのこと。

・谷原保育園からしろくま保育園に転園する方:21名(新2歳児は12名)
・2024年度の人数:0歳児:9名、1歳児:15名、2歳児:16名、3~5歳児:21名、一歳児1年保育5名。
・職員数:38名

過去の訴えはこちらからご覧ください。