集落での活動 共同体の設立
農閑期を利用した収入源創出のために、地元産品を活用した一村一品活動を展開しているのですが、集落ごとの活動では限界があります。 そこで、近くで活動する集落を束ねて一つの共同企業体を設立することに。今日はそのための共同説明会を実施しました。参加した皆さん、最初は緊張していましたが、次第にヒートアップするにつれ、スペイン語とケチュア語のちゃんぽん状態に。最後は皆さんとても満足して帰りましたが、司会していた私はカウンターパートに翻訳してもらいながら、ついていくのに必死…司会がこんなに大変だったのは初めてでした…