環境保全

【練馬区】徳川家光も見上げた名木が伐採!ねりまの名木、30年で4分の1が消滅

徳川家光が鷹狩に立ち寄ったとされる石神井の三宝寺。そこにそびえていた樹齢400年超のアカマツが、ついに伐採されました。練馬区が守ってきた「ねりまの名木」は、制度開始から30年で4分の1以上が失われています。さらに、「保護」されたはずの保護樹木も半分が姿を消しています。地球温暖化が進む中で、練馬にある貴重な緑を守るためにより丁寧な対応が必要です。 […]

街路樹を増やすことが緑を増やすこと? 練馬の緑について、大学生のお話。

岩瀬たけし事務所、2月は若者イベント月間、2回目となる今回は地域で環境保全活動を行っている大学生の紺野皐大さんをお招きしました。本日も30名を超える方にご参加頂きました。 […]

Go to Top