夏の思い出
今年の夏休み。 夏らしいことって何をしただろう?と考えると浮かぶのが、福島こども保養プロジェクト@練馬でのお手伝い。 福島のこどもたちが飯能にキャンプに来ていた際の引率。 8歳の女の子を担当、一緒に川遊びを行った。川の中で綺麗な石を集めたり、小さな魚や沢蟹を捕まえたり、尽きることのない子どもの好奇心、日常にもこんなに美しいものがあったんだ、と気づかされた37歳の夏。帰り際に女の子から貰った小さな石、こどもの頃に集めた宝物を思い出して、枕元に飾ってある。
今年の夏休み。 夏らしいことって何をしただろう?と考えると浮かぶのが、福島こども保養プロジェクト@練馬でのお手伝い。 福島のこどもたちが飯能にキャンプに来ていた際の引率。 8歳の女の子を担当、一緒に川遊びを行った。川の中で綺麗な石を集めたり、小さな魚や沢蟹を捕まえたり、尽きることのない子どもの好奇心、日常にもこんなに美しいものがあったんだ、と気づかされた37歳の夏。帰り際に女の子から貰った小さな石、こどもの頃に集めた宝物を思い出して、枕元に飾ってある。
今日のランチは自立支援施設「つくりっこ」が出張販売する地元の無農薬野菜をいただきました。 採り立てのトウモロコシ、すごく新鮮なので生でも食べられる!ラテンアメリカでの先住民村の生活ではトウモロコシが主食でしたので、それこそ嫌になるほど食べてきましたが、こんなに甘いのはありません。 妻が作ってくれたお昼ご飯(ラタトゥユ)ともぴったりで幸せな時間を過ごしました。 でも、最近は都市の再開発が進む中で、すこしずつ緑や農地が無くなっています。そんな状況をとても悲しく感じました。