<みんなで焼き芋大会@大泉学園 二回目☺>

20年以上続いている恒例の家の庭での焼き芋大会、一か月前から消防署から焚火の許可もとって、薪の準備もばっちり!と思っていたら前日が予想外の雪に…。焼き芋大会から雪合戦大会になるのか…と絶望的な気持ちになったのですが、毎年サポートしてくださる樹木医の安東さんが神業のようにあっという間に火を起こし、小学生の頃から焼き芋に参加してきて、今は立派な社会人・パパ(!)という仲間たちがずっと火の世話をしてくれて一安心。 「おさるのジョージ」でジョージがキャンプ場でマシュマロをあぶる光景を見て、実践したいと思っていた息子とお友達は目がキラキラ。その他、玉ねぎを焼く人、パンを焼く人。今回は友人で日本初・バングラデシュ人保育士であるパパ友が、ダル(レンズ豆) を鍋に入れ火にくべてスパイスで煮てスープを作ってくれました。アメリカからの友人や多言語サークルで一緒の友人たちも来て、いろんな言語や話題(政治や社会、食の安全等)飛び交う「いわせて」焼き芋大会に。 今回も保育園のママ友や地域の方々、カフェや講演会でお世話になったなど80名近くが参加。梅の蕾がほころんでくるのなどを見て、ほっこりしました。      

2019-02-10T22:34:44+09:002019年2月10日|Tags: , , , |

焼き芋大会 in 大泉学園

日曜日、家の庭で毎年恒例の焼き芋大会を行いました。 焼き芋大会、20年くらい前から毎年、地域の方や子ども達と一緒に行っています。ルールはとっても簡単で焼きたいもの(お芋、ソーセージ、マシュマロ、リンゴ、お餅などなど)を持参して、火を囲みながらワイワイ楽しむというものです。 息子が生まれてからママ友やパパ友、さらに最近では地域のお知り合いや支援者の方など、どんどん繋がりが増えていて、今年は下は6か月の赤ちゃんから、上は85歳の方まで、皆連れ立ってきて頂いたので100名以上の方が参加しました。 みなさん、お互いに会うのは初めてなのですが、一緒に火を囲んで過ごす中ですぐに仲良くなって、お子さんの保育園や幼稚園の情報をシェアしたり、パパ同士で休みの日にどこへ子どもを連れて行くかという話で盛り上がったり。そして、スペイン料理のレストランで働くシェフの方がトルティージャ(オムレツ)をつくってくれたり、友人のカメラマンがたくさんの写真を撮ってくれたり、とても楽しい時間でした。様々な世代、背景を持つ方が一緒にこうして集まること、地域ならではの繋がりを作ること、ぜひこうした機会をこれからも続けていきたいと思います。

2018-08-21T09:41:27+09:002018年1月22日|Tags: , , |
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