年に一度の一般質問が終わりました。今回で6回目、毎回とても緊張します?。今回はコロナ禍の中で頂いた多くの訴えについて、その方の思いまで伝わるよう全力を尽くしました。

「PCR検査を受けられずに社会的に死にそうです!助けてください!」、「40年地域で頑張ってきたのに、緊急事態宣言ですべての仕事がストップ、私達は見殺しですか」「ずっと日本に貢献してきたのに、外国人ということで簡単に切り捨てられました」「教員の負担はもう限界です!」こうした一つ一つの言葉を紹介させていただきました。

区の回答、肯定的なものも数多くありました。詳細は改めてご連絡しますが、主な訴えと回答をご紹介します。

1.PCR検査体制の拡充を!
→唾液を用いた区内診療所での検体採取について、医師会と協力して協議を進める

2.感染者の家族の支援を!
→保護者が感染した際の子どもの受け入れ先の確保について、都へ要望する。

3.避難拠点について体育館に集めるのではなく、地域の集会所や区民館なども活用を!
→公共施設の活用も含め検討し、今年度中に反映する。

4.感染拡大に備えた教員の確保
→国や都に必要な教員の配置について働きかける、スクールサポートスタッフをさらに拡充

5.学校でのICTの活用
→1学期中にウェブカメラ等を全校に配置、オンラインで学校と家庭がコミュニケーションできる仕組みを検討。LTE回線のタブレットを一人一台配布し、家庭学習で活用できるようにする。不登校の児童生徒へのケアも充実させる。

6.少人数学級の推進を!
→今後も国や都の動向を見極めながら、適切に対応する。ただし、練馬区として独自に行う予定はない。

7.中小事業者に対して、家賃補助も検討を!
→国の取組を踏まえて今後検討する

8.外国籍住民の支援のため支援体制の構築を!
→庁内プロジェクトチームを設置し、外部有識者を招いた勉強会を実施。今後も取り組む。

9.外国籍住民の現状調査の実施を!
→外国籍住民5千人および、区内事業所2千カ所にアンケートを実施し結果を取りまとめている。

10.生活保護の相談体制の拡充を
→社協と連携し、相談者の生活状況に応じて必要な支援につなげていく

11. 地域の中小事業者への家賃補助を!

→ 国の動向を見ながら今後検討する