練馬区の2024年度(令和6年度)予算。

光が丘-大泉学園町(4キロ)延伸に向け、区は新たに30億円を積み増し。既存分と合わせ80億円に。大泉町駅、大泉学園町駅の予定地周辺開発などにも2496万円を計上。早期実現に向けて取り組むとしています。(新聞記事はこちら

区内には土支田駅、大泉町駅、大泉学園町駅(いずれも仮称)の3駅が新設される計画。練馬区は、「鉄道空白地域を改善し、区が更に発展するために欠かせない、必ず実現しなければならない事業」としています。

現在の進捗状況として、東京都による用地買収が進められていて、導入空間(線路予定地)となる補助230号線については、概ね全体の9割の買収が完了しています(2期のヤマダ電機から外環までは76%、1期の土支田3丁目から外環までは96%)。

延伸を巡っては、都が昨年3月に副知事をトップとする庁内検討チームを設置。区の推計では、延伸が実現すれば周辺地域人口は2・1万人増と見込んでいます。

最大の課題が収支採算性と言われている中で、練馬区として80億円を大江戸線延伸基金として拠出することで早期実現を図るとしています。