所信表明

練馬区立美術館の建て替え:当初の76億円から150億円超へ 計画撤回を!

練馬区立美術館の建て替え(貫井図書館を含む一体的な再整備)をめぐり、整備費が当初予定の76億円から倍以上となる150億円超に上振れする見込みであることが、2026年1月22日の区長記者会見で明らかになりました。にもかかわらず区は計画を継続する方針を崩さず、2026年度も「美術館リニューアルの機運醸成・PR」の名目で2,270万円を計上しています。 しかし、いま必要なのは、総額も完成時期もわからない建て替えの「機運醸成」に更なる多額の税金を投じることではありません。計画を白紙に戻し、現在の美術館や図書館を最大限に活かし、老朽化やバリアフリーなど喫緊の課題に対して、必要な箇所から速やかに改修を進めることではないでしょうか。 […]

令和7年 第4回練馬区議会定例会がスタート!【主な論点は?】

11月28日から第4回定例会が始まりました。本定例会では、補正予算を含めて65件の議案が提出されています。数は非常に多いものの、その多くは契約の変更・更新など実務的な内容です。 また、2026年4月(令和8年4月)の区長選挙を前に、本定例会中に現職の前川区長が続投を表明するのかも一つの焦点になります。 […]

練馬区立美術館の建て替え、費用は倍以上の恐れ 「延期」より「中止」を

練馬区は美術館・貫井図書館の再整備について、今年度の解体着手と来年度の本体工事を見送り、当面は継続開館としました。背景には建設市場の逼迫、労務確保の困難、そして工事費が当初想定の倍以上に拡大する可能性があるというサウンディング調査(市場ヒアリング)の結果について、9月11日の文教児童青少年委員会、区民生活委員会で報告がありました。 07【資料5】練馬区立美術館・貫井図書館の再整備について この状況を「一時的な延期」で乗り切るのではなく、中止し、建て替えではなく改修で対応すべきです。 […]

109億円の練馬区立美術館の建て替え、ついに延期へ!

第三回定例会の初日(9月5日)、区長の所信表明で、練馬区立美術館の建て替えについて、区が予定してきた工期では事業者確保の見通しが立たず、本体工事契約が不調となるリスクが極めて高いとして、来年度の着工を見送る方針が明らかになりました。計画当初から中止・見直しを求めてきた私たちの訴えが遂に実現したことは評価します。他方で、より早い段階で中止や見直しを決断していれば、財政や区民生活への影響は格段に小さくできたはずです。 […]

「最も不幸な存在」とは?区長の所信表明から。

6月10日から練馬区議会の第二回定例会が開始。初日には毎回、区長が今定例会で実現したいことの説明(所信表明)があります。今回も非常に違和感のある表現が。児童相談所に関する部分で、「家庭の崩壊や虐待などで児相の対象となる子ども達は、最も不幸な存在です。」というもの。 […]

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