今回の決算審議では教育費と全款補充質疑(全ての分野)の質疑を担当しました。皆さんから託して頂いた思いを訴える中、厳しい質疑が続きました。その中で少しずつですが、前に進んだこともありました。主な項目をご報告します。

【★学校と保護者の連絡】
学校と保護者の連絡はいまだに電話のみ、伝えられている電話番号も1つだけ。保護者の方から全く繋がらないとの訴えを頂いていました。学校と保護者の双方向の連絡手段のデジタル化を求めた所、アプリ導入を検討しているとのこと。皆さんの声が届きました!

【★教員用のデジタル教科書】
教育費の審議で教員用のデジタル教科書について、練馬区では学校配当予算で独自に購入、小学校では国語でも半数しか導入していないことを指摘。音声や映像、多くの情報で子どもの学びに有意義。板書の時間を省略できるなど、教員からも要望がある中で、各校に任せるのではなく、区全体で購入することを要望した所、検討するとのこと。一歩前進です。

【★学校生活支援員について】
学校支援員が募集しても応募がないことを指摘したうえで、待遇の改善を指摘した所、来年度以降、働きやすい環境について検討するとのこと。

【★教員の働き方改革について】
教員の働き方改革、教員の勤務時間が8時15分から16時45分までであること、残業代はないことなどを保護者にも伝えて協力を要請すべきと訴えたところ、区は必要に応じて様々な形で保護者への理解を促すと回答。今後も対応を求めます。

【★学校図書館に予算が!】
学校での #図書購入費 として新たに210万円が計上。これまで、コロナの影響で昨年まで2年連続で減額。しかし、例え予算が厳しくても、絶対に削るべきではない費用です。古い本を買い替えられないという訴えもあった中、区に増額を求めていました。皆さんの訴えが届きました。

今後も頂いたご意見を少しずつでも区政に反映できるよう、全力を尽くします。皆さんの意見が一番の力であり、励みになります。ぜひお気軽にお寄せください。