練馬区 都議選の投票率は史上2番目に低い43%、20代はわずか27%!

2021年7月4日に実施された都議選の投票率、練馬区では都議選としては過去2番目の低さの43%。 特に20代の若者の投票率は27%となりました。内訳をみると、18歳の投票率は5割近くに達していますが、その後急激に下がっています。1度は投票に行くものの、その後失望して選挙に行かなくなる、そんな状況だと思います。 […]

By |2021-07-17T18:21:30+09:002021年7月17日|Tags: , , , , , , |練馬区 都議選の投票率は史上2番目に低い43%、20代はわずか27%! はコメントを受け付けていません

なぜ練馬区はアオバインターナショナルスクールに安い価格で財産を貸すの?

企画総務委員会、練馬区がアオバジャパンインターナショナルスクールに対して現在の建物(旧光が丘第3小学校)を今後も10年間、貸し付けるとの報告が。賃料はひと月315万円、これまでより消費税分として15万円の増額とのこと。しかし、区の鑑定では評価額は380万円、65万円分の割引となります。 […]

By |2021-06-15T16:13:43+09:002021年6月15日|Tags: , , , , , , , |なぜ練馬区はアオバインターナショナルスクールに安い価格で財産を貸すの? はコメントを受け付けていません

練馬区の防犯カメラ について 地域のカメラ、練馬区が管理しなくていいの? 企画総務委員会】

本日の委員会では町会や商店会が設置する防犯カメラに対して都から補助金が支給されるという報告がありました。補助金を通じてさらに地域での防犯カメラ設置を推進するとのことです。 今年の12月現在、町会・商店街が設置している防犯カメラの台数は区内合計で739台に達します。 確かに防犯カメラには一定の犯罪抑止効果はあると思います。しかし、防犯カメラの映像を誰が責任をもって管理するのか、という大きな課題があります。区との協定では町会、商店会が責任をもって管理することになっており、区は映像の管理には全く関与していません。そもそも高齢化が進む町会などで適切に個人情報の管理が行われてきたのか、これまで一度も検証されてきませんでした。 練馬区の図書館においても防犯カメラの映像を外部に見せるなどの問題が発覚するなど、個人情報の漏洩、管理が大きな課題になっている中で、防犯カメラの推進を行う前にまずは地域にあるカメラの管理のあり方について、区としても検証すべきです!  

By |2019-12-11T09:38:39+09:002019年12月11日|Tags: , , , , , , , |練馬区の防犯カメラ について 地域のカメラ、練馬区が管理しなくていいの? 企画総務委員会】 はコメントを受け付けていません

【恩納村 の SDGs への取組 「近すぎて、大切なものに気づけない」行政視察報告③】

視察の二日目、恩納村のSDGs(Sustainable Development Goals)の取組を学びました。SDGsとは、国連が提唱する持続可能な開発目標のことで、「誰も置き去りにしない」ことを基本理念にしています。各自治体でも取組が求められているなかで、恩納村はサンゴの保全を中心とした計画を策定し、国から昨年度、SDGsのモデル事業にも選ばれました。 村は「サンゴの村宣言」を行ったうえで、持続可能な観光を中心に据えながら、女性の社会進出、賃金の向上、ダイバーシティやバリアフリーの推進などにつなげることを目標にしています。また、観光目的税を導入して、宿泊の際に一定の税を徴収し、環境の保護にもつなげる取組も行おうとしています。 事業を展開する上で一番の課題の一つは、サンゴがあまりに身近にあり、その大切さに気付いていない住民の意識を変えていかなければいけないこと、とのことでした。そして具体的には課題を可視化する取り組みなども行うとのことでした。 練馬区においても、子どもの貧困、障がいを持った方への支援、緑の保全など問題は山積していますが、地域で暮らす中であまりに日常のため、一つ一つの問題になかなか気づきづらい、といった状況があると思います。今回の恩納村のSDGsへの取組はこうした課題を可視化し、解決を図るという意味でも参考になるものでした。練馬区においても「誰も置き去りにしない」持続可能な開発とは何かを議会や住民が一緒になって考え、練馬区としてのSDGsを打ち出すべきだと思います。

By |2019-10-18T12:30:26+09:002019年10月18日|Tags: , , , , , , |【恩納村 の SDGs への取組 「近すぎて、大切なものに気づけない」行政視察報告③】 はコメントを受け付けていません

【沖縄 恩納村 の光と影 行政視察報告②】

練馬区議会の視察の二日目、恩納村を訪問しました。恩納村はサンゴを中心とした観光の村、住民はわずか1万人ですが観光客は年間280万人に達します。村は持続可能な観光に取り組むべく住民や企業と協力してサンゴなど環境の保全に全力で取り組んでいます。 しかし、村の3割は米軍の基地。射撃場として使われていて、日常的に砲弾の音が聞こえてくるとのこと。砲弾による山火事も発生しています。しかし、基地内は治外法権で日本の消防隊は入れず、しかも米軍の消火はなぜか17時に終わってしまうので、一晩中山が燃え続けることもあったとのことでした。 どんなに村が自然を守るための努力を続けても、こんな形で基地がある限りは不可能です。観光客の方々は海沿いの綺麗な姿を見て感動して帰りますが、その裏側にはこれほど大きな問題があること。私たち一人ひとりが受け止めるべき問題です。  

By |2019-10-18T12:27:17+09:002019年10月18日|Tags: , , , , , |【沖縄 恩納村 の光と影 行政視察報告②】 はコメントを受け付けていません

【行政視察報告①】那覇市では学校の統廃合は当面は行わず。住民の意見を踏まえた今後の公共施設のありかた。

練馬区議会では各委員会で年に一度、先進事例を学ぶべく、行政視察を行います。私が所属する企画総務委員会では沖縄県を訪問します。 視察の初日は、那覇市の「ファシリティマネジメントの推進」について学びました。ファシリティマネジメントとは公共施設の管理のことで、国は全国の自治体に対して老朽化した施設の建て替えや廃止、配置転換などを長期的な計画で示すよう求めています。 練馬区では2017年に「公共施設等総合管理計画」を策定しています。那覇市では練馬区に先立つこと2年、2015年に公共施設の今後のありかたについての基本方針であるファシリティマネジメント基本方針を策定しました。 【那覇市と練馬区の比較】 那覇市の人口は約32万人、練馬区(73万人)の約半分です。財政規模についても那覇市が1280億円で練馬区が2,600億円程度とちょうど半分くらいになります。 他方、那覇市が所有している建物は総面積が108万㎡、内訳は公営住宅が39%、学校が35%を占めています。練馬区では総面積は約120万㎡であり、その約半分は小中学校が占めています。 【那覇市の特徴】 練馬区と那覇市での公共施設の今後に対する最大の違いは、那覇市では削減の数値目標を定めている点です。那覇市は方針で今後の40年間で15-20%、公共施設の延床面積を削減することを掲げるとともに、新たな施設の建設は行わないことを示しています。 また、練馬区との大きな違いとして、那覇市では公共施設の今後を考える中で、学校の統廃合は当面は行わない、という考えを示しています。その理由として、数年前に市内で統廃合を行おうとしたところ、地域の大きな反対で頓挫したためとのことでした。市としては、子どもの数の減少などもあり、統廃合を必要とは考えてはいるが、地域の住民の理解が得られない限りは難しいとの考えでした。 一方で、市営住宅について一部屋当たりの面積を小さくするなどして収益性向上、コスト削減に取り組んでいます。今後の取組として学校プールの共有化やサ高住事業者による市営住宅の運営なども検討するとのことでした。 【岩瀬の意見】 それぞれの自治体で公共施設のありかたについての方針、取組が異なることは勉強になりました。那覇市のように、最初から公共施設の削減目標を決めるというやり方には賛同できません。 練馬区では公共施設の削減のために、光四中を廃止したほか、今後も小中学校の統廃合に積極的に取り組もうとしています。他方、那覇市では数値目標を定めたものの、地域の声を聞きながら学校の統廃合は行わない一方で、既存の施設の面積や設備を建て替え時に削減したり、多機能化したりすることなどを通じて対応をはかろうとしています。那覇市の方法にも多くの課題はあるものの、少なくとも住民の声を聞きながら対応を変更するという意味で、民主的であり区としても参考にすべきだと思います。

By |2019-10-17T16:46:31+09:002019年10月17日|Tags: , , , , , , |【行政視察報告①】那覇市では学校の統廃合は当面は行わず。住民の意見を踏まえた今後の公共施設のありかた。 はコメントを受け付けていません
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