岩瀬たけし

みんなで考えよう、お金の話 5月16日(土)

老後までに2千万円が必要ともいわれているお金の話。3つのお金の色分けと人生の5大支出についてファイナンシャルプランナーの方がわかりやすく説明します。ぜひお気軽にご参加ください。

和田春樹さん講演会「隣国との関係を考える 韓国、北朝鮮、ロシア」5月10日(日)

従軍慰安婦や徴用工などの問題によって日韓関係の亀裂が広がっています。地域においても在日の方に対する差別的な言動が起こっていて、昨年には練馬区の街頭で行われた宣伝が東京都で初めての都の人権尊重条例にもとづき在日コリアンのヘイトスピーチ(差別扇動表現)にあたると認定される事態にもなってしまいました。こうした状況を受け、地域での理解を深めていくために、歴史学者の和田春樹さんから韓国をはじめとした隣国との関係についてお話を伺います。ぜひご参加ください。

いわせてカフェ「区政報告会」4月18日(土)

3月13日まで行われた練馬区議会定例会の報告会を行います。今回の定例会では来年度のお金の使いみち、予算の議論が行われました。練馬区の財源は1年で2800億円を超えて過去最高、それがどのように使われるのかをご報告します。また、区のコロナウイルスへの対応などもご連絡します。私からは児童相談所の開設や学校の教員への働き方改革、中学校のブラック校則、地球温暖化への区の取組などを訴えました。ぜひお気軽にご参加ください!

🌸サクラサク。駅頭での出会いと別れ

議員になって5年、できる限り毎週、駅でのご挨拶(報告)を行ってきました。 駅頭での報告、冬はどこまでも寒く夏はひたすら暑い、厳しさもありますがたくさんの素晴らしい出会いもあります。いつの間にか声をかけてくれるようになる方、一緒に活動をしてくれるようになる方、様々な繋がりができることが最大の喜びの一つでもあります。 この数年、会うたびに声をかけてくれる高校生がいました。初めて会ったのはまだ制服も初々しい感じがする頃。政治に関心があるということで、区政のことなどを話していたのですが、そのうち彼自身の受験勉強の悩みなども打ち明けるように。私も受験の時に随分悩んだのでその時の経験などをお話しました。 今年に入ってから見かけなくなり、どうしたかな?と思っていたら今朝、嬉しそうに駆け寄ってくる姿が。聞くと、第一希望の大学への合格が決まったとのこと、私にも報告したいと思っていたとのことでした☺。4月から大学生、利用する駅や生活も変わり、会うことはなくなりますが、お互いに頑張ることを約束して別れました。誰かの人生にわずかでも関わることができたこと、すごく嬉しいです🌸。

By |2020-03-26T11:32:19+09:002020年3月26日|Tags: , , , |0 Comments

★コロナウイルス【拡大で緊急経済対策 商品券配布が浮上…まだそんなこと考えてるの?】

★ 政府はコロナウイルスの感染拡大による景気対策として5月末を目途に商品券などの配布を検討しているとのこと、しかし、こうしたばらまきはこれまで何度も失敗しています…。また繰り返すのでしょうか? https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200324-00000287-nnn-bus_all 【1.去年のプレミアム商品券も大失敗。練馬区で満額購入したのはわずか25%】 昨年10月の消費税増税で発行された #プレミアム商品券 は、子育て世帯と生活が苦しい世帯(住民税非課税世帯)を対象に、練馬区では12万人が対象になりました。しかし、最終的な利用者はわずか4割。満額の2万円分を購入したのはたったの25%でした。失敗の原因は、2万円を払って2万5千円の商品券を買うということ、手続きが煩雑だったということなどが挙げられていますが、そもそも商品券が利用者にとって望ましいサービスではなかったということだと思います。 【2.中小企業の支援にも繋がらず、利用の8割は大手スーパー!】 また、商品券発行は増税に伴う貧困対策と中小企業への支援を目的としていましたが、練馬区では発行済みの商品券の8割は大手スーパーで使用されており、中小企業の利益にはほとんどつながらなかったことも明らかになっています。 【3.発行に多額の税金が!】 商品券の配布では、練馬区だけでも人件費や発行事務費など数億円がかかります。国から全額支払われますが、当然税金を原資としています。 【結論 商品券のばらまきよりも、消費税の減税や公共料金の支払い免除などを検討すべきでは】 だからこそ住民の暮らしを守るためには、効果が疑わしく、多額の費用が掛かる商品券を新たにばらまくよりも、消費税の減税や海外で実施されているような公共料金の支払い免除などを検討すべきだと思います。

★「幸せ」って何だっけ?【ハーバード大の「幸せ」に関する史上最大の研究が教えること】

★ ハーバード大学の研究チームが遂に幸せとは何かを発見? TEDトークをご存知ですか?世界中の著名人が自分の専門分野について、ユーモアを交えながら10分程度でスピーチする番組で、経済や哲学、社会など様々な分野について勉強になります☺。息子を寝かしつけた後にパソコンで見るのが楽しみの一つで、おすすめなのがハーバード大学の教授による「幸せとは何か」。それを調べるために大学で75年間もの追跡調査を行い、ついに結論にたどり着いたとのこと。 昔の歌にもありましたが、そもそも「幸せって何だっけ?」ミレニアル世代へ質問すると、その多くが富や名声を得ることと答えています。しかし、それが本当に私たちを幸せにするのでしょうか? 【ハーバード大学の75年にわたる幸せに関する研究】 ハーバード大学では「人を幸せにするのは何か?」を調べるために75年にわたって724人もの方を追跡した調査を続けています。調査対象は当時19歳だった若者たち、その中にはハーバード大学の学生、最も貧困地域の住民など多様な人たちが選ばれました。彼らはその後、工場労働者や弁護士、中にはアメリカ大統領になった人も。一方で、アルコール中毒になった方や統合失調症になった方もいました。 【そして、幸せとはなにか?】 調査チームが毎年インタビューを行い、何万ページもの情報をまとめて分かった唯一のこと、それは私たちを幸せにするのは、富でも名声でも必死で働くことでもなく、ただ「良い人間関係に尽きる」ということ。しかもそれは、友人が多いかどうかや生涯を共にする伴侶の有無ではなく、身近な人との日常的なつながりである、ということでした。 【身近な存在の重要性】 75年も調査を行って「身近な人とのつながりを豊かにすること」が幸せの唯一の条件とわかる、というのはあまりに当たり前と批判される方もいるかと思いますが、地域のコミュニティや横の繋がりがどんどん軽視される時代の中で、改めてその大切さを考える必要があると思います。私自身、区議として活動する中でたくさんの新たな出会いに恵まれたこと、それが一番の財産だったと思います。例えば、議会や日々の活動で悩みがあればすぐに打ち明けられるチームのメンバーがいたり、子育てで困ったことがあればすぐにママ友やパパ友に相談できたり、すごくありがたいと思っています。会社員だったころに比べて悩みや大変なことも多いですが、幸せだと感じる機会も増えています。 どんなに偉い人でも、どんなにお金を持っていても、孤独では幸せになれない。結局大切なのはどれだけ周りとの繋がりを豊かに持てるか、区がいつも強調している既存の町会や自治会だけではなくて、それぞれの関係の中で生まれる緩やかな繋がりをつないでいく、そのために私たちも全力を尽くしていきたいと改めて思いました。 https://www.youtube.com/watch?v=8KkKuTCFvzI&t=65s

By |2020-03-18T14:22:04+09:002020年3月18日|Tags: , , , , , , |★「幸せ」って何だっけ?【ハーバード大の「幸せ」に関する史上最大の研究が教えること】 はコメントを受け付けていません。

★議会の訴え⑤ 練馬区の産後ケア、高すぎです!ママと子を守るため、誰もが使える仕組みへ!

★産後ケアってなに? 練馬区の来年度のお金の使い方や方針を決める予算委員会、補正予算ではママと小さなお子さんにはとっても大事な産後ケアの充実を訴えました。産後ケアというのは家族から出産後の支援をうけられないなどの特に支援を必要とするママと赤ちゃんに対して、宿泊や通所、訪問により体の回復、育児支援をおこなうことを目的にしていて、とても大切なサービスです。しかしこの1年、産後ケアの利用者は全然増えていません。産後ケアが使われていない理由は必要がないからではなく、使いづらいから。より使いやすい制度設計をすべきという論点で質問しました。概要をご紹介します。(詳細は議事録をご覧ください。) https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/sukoyaka/sango-keajigyou.html 【1.産後ケアが増えない理由は使えないから!?去年から価格が倍になって一泊13,200円!!】 練馬区では産後ケア事業は平成29年度に開始しましたが、なぜか昨年度の利用者は増えていません。この間、実は大きな変化が一つありました。昨年度から利用料がなんと二倍になったのです。これまで宿泊型のショートステイは一泊6000円だったのが税込みでは13,200円になりました。非課税世帯の利用料金がゼロ円になったという面もありますが、対象は1割未満と言われている中で、ほとんどの母子にとっては大幅な負担の増加になります。私のもとにも利用者から、ショートステイを使いたいけど、価格が高くて使えなかったという声も届いています。値段が上がったことで利用者数への影響があるのではないでしょうか? 【区の回答】 事業費の見直しを行う際に、23区の産後ケアの自己負担金の平均額を考えて、現在の自己負担金を見直しました。この金額は23区平均を見ても適切だと思います。 【岩瀬の意見】 練馬区は適切な価格としていますが、そんなことはあり得ません…。 例えば年収210万円の家庭にとって、妊娠、出産に大変な金額がかかってしまう中で、さらに1万3千円も払って一泊の産後ケアを受けるというのはほぼ不可能ではないでしょうか。 【2.産後ケアが必要なのはどんな方?】 そもそも産後ケアは出産したからといって、誰でも利用できるわけではないと伺っています。主にどんな方が利用できるのでしょうか? 【区の回答】 若年で精神的に未熟であったりとか、なかなか強い育児不安があって、その後の育児に非常に困難を極めると保健師が考えて判断した妊婦の方に保健師を通じてお勧めしています。 【岩瀬の感想】 区の言う通り、これは福祉的なケアが必要な方を対象とした特別なサービスです。だとすれば余計にこの金額はおかしいと思います。例えば、区民の保養施設のヴェルデですと、税金を投入しているため一泊3千円で利用できます。福祉的な支援というのであれば、産後ケアで1万3千円も利用者からお金をするのは高すぎです! 【★最後の訴え】 世田谷区では産後ケアの利用率が9割を超えています。なぜこれほど違うかというと、値段が高すぎるということとともに、他の兄弟の受け入れもできるからです。 練馬区ではママと生まれた赤ちゃんしか利用はできません。それですと、実際には二人目以上のお子さんを生んだ方は利用できないことになります。区は他のお子さんは家族に見てもらえばいいと言っていますが、そもそも産後ケアは子育ての支援を得られない方を対象にしているわけですから、現実的ではありません。ですから、一泊のサービスは難しいとしても、価格の見直しとともにせめて日帰りのデイサービスだけでも他のお子さんも一緒にあずかれるような制度にして頂きたい! 【★岩瀬の思い】 産後ケアは子を産んだばかりで不安を抱えているママにとって非常に大切な制度です。産後うつや虐待を防ぐという意味でも必要としているすべての方が産後ケア施設を使えるように改善を行うべきです!

By |2020-03-17T13:45:23+09:002020年3月17日|Tags: , , , , , , , |★議会の訴え⑤ 練馬区の産後ケア、高すぎです!ママと子を守るため、誰もが使える仕組みへ! はコメントを受け付けていません。

★議会での訴え【羽田空港の新ルート、本当に必要? 近くを飛行機が通る危険について国は説明を!】

羽田空港の新飛行ルートについて意見書を提出しました! 議会の最終日、羽田空港の新飛行ルートについて野党共同(共産党、立憲、市民の声、ネット、市民ふくし、オンブズ)で提案を行いましたが、与党により否決をされました。そして、与党が提案した案は可決をされました。簡単に内容をご報告します。(詳細は議事録をご覧ください。) 最近、飛行機の音がうるさいと感じたことはありませんか? 国が開始を決定した羽田空港の新飛行ルート計画は、私たちのすぐ頭の上を飛行機が横切ることになり落下物や騒音など生活への大きな影響が懸念されています。また、事故の危険性を高めるという指摘もあります。 騒音がうるさすぎる! 新飛行ルート計画の中で住民の最も大きな不安が騒音です。1月にテスト飛行が行われましたが、あまりにも大きな騒音に多くの住民が不安になっています。 区内の騒音は、国の想定をはるかに超える最大で75㏈に達し、真上を通過する光が丘では音が反響していたとのことでした。試験飛行はわずか数日でしたが、区に対して28件もの苦情が寄せられました。国は航空会社に対して騒音対策を講じるよう求めるとしていますが、住民の不安は試験飛行によってさらに高まっています。 飛行機からの落下物が心配! 飛行機からの落下物に対する不安もあります。特に、離陸の際に車輪についた水分が上空で凍って落下することは避けられません。成田空港などでは危険を避けるために海の上で車輪を下ろすようになっていますが、新ルートでは車輪を下ろす場所がちょうど練馬区の上空となる可能性もある中で、区内に大きな氷の塊が落ちる危険もあります。 飛行機の着陸が難しくなるの?! また、国交省は着陸時の進入の角度を3度から3.5度へと引き上げることを発表しました。わずか0.5度ですが、このことによって羽田空港は世界で一番着陸が難しい空港になる、と元機長は警告しています。3月3日には、国内外の約二百九十の航空会社が加盟する国際航空運送協会(IATA)が「前例のない特別な操縦技術を求められる」として着陸方法の変更を求めていると報道もされました。 コロナウイルスの中で、今始める必要あるの? 政府は新飛行ルートについて「予定通り今月末から実施する予定」としています。しかし、コロナウイルスの影響によって各社で大幅な欠航も相次いでいます。こうした中で新ルートの運用開始を急ぐ必要は全くありません。 なぜ与党案に反対するの?…新飛行ルートを「必要」としているから 私たちが与党案に反対する理由は、住民の不安があることを指摘しながらも新飛行ルートを必要としている点にあります。住民の理解が得られていない中で、国に対して求めるべきことは、新飛行ルートの開始を前提とせずに真摯に対応策を検討することです。 国はこれまでに丁寧な説明をしてきたの? また、与党案では説明会を重ねることで住民への丁寧な説明を行ったとしていますが、大事なのは説明の回数ではなくその中身です。参加した住民の不安が除かれたわけでもない中で、回数だけを重ねることに大きな意味はありません。 新飛行ルートの見直しも含めてしっかりと検証すべきです! まずはテスト飛行により得られた情報から影響を検証し、住民の理解を得られるよう丁寧な説明をすること、また、飛行経路の運用も含めて丁寧に対応することを議会として国に強く求めるべきです。住民の理解を得られたという国の認識自体が大きな誤りであり、住民の心配や不安にこたえ、暮らしを守るために区議会として国に対してはっきりと意見する必要があります!

By |2020-03-13T17:06:00+09:002020年3月13日|Tags: , , , , , , , , , |★議会での訴え【羽田空港の新ルート、本当に必要? 近くを飛行機が通る危険について国は説明を!】 はコメントを受け付けていません。

★新たな出会い【地域のHIV陽性者の方のお話を伺って】

★地域に住むHIV陽性者の方からの連絡 予算審議の続くある日、一通のメールが。 区内在住のHIVの陽性者の方から相談したいとのことでした。私も参加させて頂いているHIVの方を支援するNPO団体「ぷれいす東京」から紹介されたとのこと。 ★ HIVに対する差別、酷すぎます。 さっそくお会いすると、その方は私と同世代、仕事中に吐血して病院で検査した際にご自身がHIVの陽性だとわかったとのこと。病気を原因に仕事も解雇され、生きる希望を無くし、しばらく治療も受けなかったとのことでした。そんな中でぷれいす東京と出会い、様々な支えを受ける中で、ご自身の経験を踏まえてHIVへの偏見を無くすための活動を行いたいと思うようになったとのことでした。勇気を出して私にも会いに来てくれたとのこと、さぞかし緊張されたかと思います。 以前はエイズは治らない病気とされていましたが、現在では適切な治療さえ得ることができればそんなことはありません。検出限界まで下がってしまえば性行為でも感染しません。日本ではいまだに差別や偏見が強く、当事者の半数以上が親や家族にも言えない状況にあります。私も海外でHIV陽性の友人がいましたが、日本での差別はその比ではないと感じました...。 ★地域での差別、偏見をなくすために 地域にも何名もの陽性の方が共に暮らす中で、今回の出会いを大切に、ぜひ今後お話を伺う機会を設けたり、区議会で訴えを行ったりと、地域でHIV差別を無くすための活動にも取り組んでいきたいと思います。

By |2020-03-12T15:57:47+09:002020年3月12日|Tags: , , , , |★新たな出会い【地域のHIV陽性者の方のお話を伺って】 はコメントを受け付けていません。