米国がベネズエラを攻撃・大統領拘束…法の支配や民主主義はどこへ?
昨夜(現地時間1月3日)、米国がベネズエラに対して軍事作戦を実施し、ニコラス・マドゥロ大統領らを拘束したと報じられました。私自身、南米での暮らしが長くベネズエラ人の友人もいる中で、とても心配してニュースを見ていました。 ベネズエラ政府はこれを「軍事侵略」と非難し、国連安保理も協議に入る見通しです。武力で他国の大統領を拘束する。もちろん、今回の武力行使は自衛のためでも国連決議に基づくものでもなんでもない。アメリカが掲げてきた自由や民主主義そのものを根幹から揺るがすもので厳しく非難されるべきです。 […]