適応指導教室

練馬区の不登校、わずか3年で小学校で1.6倍に。特に低学年で増加!

練馬区は令和5年度(2023年度)の不登校の状況を報告。年間30日以上登校せず、「不登校」とされた小中学生が過去最多となる1,648名に上ったことが明らかになりました。わずか3年前の令和3年度(2021年度)と比べて1.4倍にまで増加しています。特に小学生では1.6倍、増加が顕著です。 […]

練馬区の不登校の子どもは過去最多、校内別室支援の全校実施を!

令和5年決算審議、全款補充質疑では不登校の子どもへの支援として現在区内の小学校5校、中学校15校の合計20校で実施している校内別室指導員の全校配置と充実を訴えました。 […]

適応指導教室、「誰一人とり残さない」といいながら、なぜ尊厳を無視したルールで子どもを排除するのか?

教育費の審議では不登校の子ども達の拠り所でもある適応指導教室において、あまりに厳しい「ルール」が存在し、子ども達を苦しめ、排除している現状を訴えました。 […]

一般質問 学びの多様化学校の設置について 不登校の子どもの学びの保障を!

一般質問では不登校の子どもへの支援についても訴えました。 練馬区の2022年度の不登校児童生徒の数は1,386名とわずか2年で4割近く増えており、支援の充実が不可欠です。 […]

練馬区の不登校、わずか5年で2倍に増加。学校に戻ることを目的としない支援へ!

1月17日の教育総合会議、2021年度の練馬区の不登校児童生徒の数や今後の方針が示されました。 https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/kaigi/kaigiroku/kodomo/sougoukyouiku/sougouR401.html?fbclid=IwAR3p5ZNYQhkxS5SX0cRisDUEhuBF6sSzloSjet9cXpFTuEfbNp7ej19_yxE […]

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