練馬区 保育園の待機児童はゼロと発表、しかしその実態は?
5月16日の文教児童青少年委員会で2024年(令和6年)4月1日現在の保育園の待機児童数が報告。区によると4年連続で待機児童ゼロを達成したとのこと。しかしその実態は大きく異なります。 […]
5月16日の文教児童青少年委員会で2024年(令和6年)4月1日現在の保育園の待機児童数が報告。区によると4年連続で待機児童ゼロを達成したとのこと。しかしその実態は大きく異なります。 […]
西部鉄道株式会社が5月9日付で2024年度鉄道事業設備投資計画を公表し、ホームドアについて石神井公園駅、練馬高野台駅を年内に設置すること、中村橋駅、富士見台駅、新桜台駅にも設計に着手しているとのこと。そして今回初めて、大泉学園駅での整備に向けた検討を進めることが示されました。 […]
2024年度の小学校移動教室および特別支援学級宿泊学習の実施について学校ごとの日程が決まりました。小学校では5,6年生が参加、軽井沢、武石、岩井の3か所で実施します。最も早いのは南町小で5月8日からです。 […]
旭丘・小竹地域での施設一体型小中一貫教育校について、名前は「みらい青空学園」に仮決定しました。これを受け、3月に保護者会および地域説明会を実施、その内容が4月23日に文教児童青少年委員会で報告されました。 […]
4月25日の文教児童青少年委員会、練馬区立上石神井小学校、上石神井中学校、立野小学校の建替えのスケジュールが報告されました。 […]
皆さんは2050年、練馬区がどうなっていると思いますか? 民間の有識者グループ「人口戦略会議」は全体の4割にあたる744の自治体で、2050年までに「最終的には消滅する可能性がある」とした分析を公表。 練馬区は全国でわずか25カ所、出生率が低くほかの地域からの人口流入に依存している「ブラックホール型自治体」に分類されました。 […]
先日の文教児童青少年委員会、練馬区立豊渓小学校の改築について、基本設計の概要が報告されています。多目的スペースの確保、ICT環境の整備に加えて、屋上緑化や太陽光発電、バリアフリー化などが掲げられています。期間は令和6年12月から令和11年9月までを予定しています。詳細はこちらの資料をご覧ください。
先日の文教児童青少年委員会、練馬区立練馬東小学校の校舎の改築について、基本設計の内容が報告されました。工事期間は令和6年7月に開始し、引き渡しは令和10年12月の予定です。ご意見やご質問などありましたらお寄せください。 […]
皆さんの学校にエレベーターはありますか? 2021年4月に改正バリアフリー法が施行され、全ての小中学校でエレベーターを含むバリアフリー化が求められることになりました。法律を受け、2025年度末までにエレベーターを必要とする子どもがいる全ての学校に設置されることが努力義務になっています。 […]
皆さんは大泉第二中学校をご存じですか? 開校されて68年、現在の校舎が建てられて52年、非常に歴史のある中学校です。「燃える大二中」とも言われ、体育祭、合唱コンクール、文化発表会なども盛んで運動場の面積も10,600㎡、区内の公立中学校では8番目、地域では大泉中学校に次ぐ広さです。しかし、この学校を分断する形で2本の大型道路、135号線と232号線が交差する計画が進んでいます。 […]