一人暮らし高齢者からのご相談「都からお米クーポン、25キロ分が届きました…どうすればいいのでしょうか?」
都が住民税非課税世帯と家計急変世帯に対して、おこめクーポンを配る事業を2月に開始。25キロ分のお米か、お米と飲み物(お茶、ジュース)、お米と野菜などの中から選ぶというもの。 […]
12年目の3月11日、原発反対を訴えました。
岩波書店の社長だった 岡本厚さんの講演会に参加した後、原発反対のスタンディングへ。
岡本さんのお話であった「私達は大きな転換点に立っている中で、相互の理解を開くための対話こそが必要だという指摘」その通りだと思います。講演の最中に行った311の黙祷、会場が静まる中で外から響く子どもの笑い声、何としても平和な世界を作らなければ、改めて思いました。 […]
練馬区立美術館、議会での「反対」の声はどこへ…。
練馬区議会、総合・災害対策等特別委員会の最終日、1年のまとめの報告案が委員長から提出。目的は委員会での1年の議論などを中間報告として纏めるというもの。 […]
やりがい搾取?練馬区、あまりにボランティアに頼り過ぎている現状…。
今回の予算委員会では、練馬区が必要な事業にお金を使わない現状を指摘し、担い手に負担がかかり過ぎている中、持続可能とするためにも区として責任をもって対応するよう求めました。 […]
既に共に生きている:地域で子育てするレズビアンカップルのお話
今回のイベント、ZOOMと会場であわせて50名近くの方にご参加頂きました。政府高官の「近くに住んでいるのも嫌だ」という発言もあるなかで、既に共に住んでいるということをしっかりとお話したいという思いで、本日お話をしてくださいました。 […]
全ての子どもへの給食費無償化はバラマキなのか?
3月2日の補正予算の審議、練馬区 第2子以降への給食無償化 について、全ての子どもを対象とするよう求めた所「子どもの食費は保護者が負担するのは当たり前」としたうえで「バラマキ」と拒否。 […]
練馬区立美術館 の建替えについて。選定支援を行った企業が受注した企業の協力企業に、区は丁寧な説明を!】
選挙前の最後の議会、来年度の予算の審議が行われています。私は区民費・地域文化費、子ども家庭費、補正予算を担当。区民費・地域文化費では80億円以上をかけて美術館の建替えを行う一方で子ども食堂には1円も予算がなく、外国人への日本語ボランティアの方々も無償であることなどを指摘し、改善を求めました。(詳細は後日公開される議事録をご覧ください) […]
街路樹を増やすことが緑を増やすこと? 練馬の緑について、大学生のお話。
岩瀬たけし事務所、2月は若者イベント月間、2回目となる今回は地域で環境保全活動を行っている大学生の紺野皐大さんをお招きしました。本日も30名を超える方にご参加頂きました。 […]
妊娠・子育て応援事業について…10万円の給付、なぜ現金ではなくカタログギフト?
今日の補正予算では、妊娠・子育て応援事業についての審議を行いました。内容は妊娠中の方、新生児が生まれた方に対してそれぞれ5万円ずつ、合計で10万円のカタログギフトを配るもの。制度の趣旨は伴走型支援と経済的支援を一体的に行うことにあります。 […]
核兵器禁止条約について。大学生のお話「未来をあきらめられないからうごく」
核兵器廃絶をめざし活動されている大学生、徳田悠希さんをお招きして話を伺いました。土曜の昼にも関わらず非常に多くの方に会場とオンラインでご参加頂きました。 […]