2022年度の予算に反対しました…美術館よりもコロナ対策を、そして何よりも人を大切にした区政を。】

3月11日、2022年度(令和4年度)予算について、委員会で意見表明の後、採決を行いました。会派を代表してかとうぎ桜子さんが意見を表明。 採決では私たち(インクルーシブな練馬をめざす会)、共産党、オンブズマン(土屋さん)が反対、自民党、公明党、練馬区議会未来会議・都民ファーストの会・国民民主党、立憲民主党等が賛成し可決されました。 […]

By |2022-03-11T19:16:32+09:002022年3月11日|Tags: , , , , , |2022年度の予算に反対しました…美術館よりもコロナ対策を、そして何よりも人を大切にした区政を。】 はコメントを受け付けていません

子どもの最善の利益を求めて…谷原保育園、閉園計画の撤回を!

3月2日の予算委員会、子ども家庭費では谷原保育園の閉園計画への反対を訴えました。保育所は「児童福祉施設」であり、単に子どもを預ける場所ではありません。谷原保育園の閉園を決める区の過程の中には、子どもへの視線、そして保護者や地域の住民への敬意は残念ながら感じられないものでした。計画の撤回を今後も訴えていきます。 以下が概要です。 […]

By |2022-03-03T08:51:04+09:002022年3月3日|Tags: , , , , , , , , , |子どもの最善の利益を求めて…谷原保育園、閉園計画の撤回を! はコメントを受け付けていません

10万円給付、9月以降に離婚や別居すると子育てしている方に払われない場合も…。それでいいのでしょうか?

子育て世帯への10万円の給付は、児童手当の9月分受給者の口座に自動的に振り込むことになっています。その中で、9月以降に離婚や別居をした場合、元々の世帯主に対して振り込まれてしまうので、実際に育てている母親には振り込まれないケースも。実際に養育をしている方に支払うよう、練馬区へ会派として対応を求めたところ、既に振り込んでしまったので、一人の子どもに二重に払う恐れがある。住民の理解を得られないのでそのつもりはないとのこと。 […]

By |2021-12-28T13:36:28+09:002021年12月28日|Tags: , , , , , , , , |10万円給付、9月以降に離婚や別居すると子育てしている方に払われない場合も…。それでいいのでしょうか? はコメントを受け付けていません

練馬区議会 定例会が終了、最後の訴え「コロナ禍の今こそ「自助」より「公助」を!」】

2021年練馬区議会第1回定例会が終了。最終日の今日、2021年度の予算案への反対の討論を行いました。「コロナで派遣の仕事も切られました。もう生きていたくありません」といった切実な訴えを頂くなかで何よりも訴えたかったのは、今こそ必要なのは「自助」よりも「公助」ということ。少し長いですが、ご覧ください。 【はじめに】 コロナが収束を見せない中、これまでも厳しい生活を余儀なくされてきた方々の暮らしはさらに悪化し、教育、子育て、高齢者への支援の問題なども深刻化しています。問題の背景には国や自治体が責任を「自助」のもとに個人に押し付けようとする姿があります。 【教育について】 教育においてはコロナで学校に行けなくなる児童・生徒も急増。昨年度より200名以上も増加しています。区は全ての子どもに学びの機会を保障する、といいながらも、当事者からは在宅での学習支援が十分に行われていない、とくにオンラインでの授業などをどれほど望んでも実現されないとの訴えが届いています。教員も消毒作業、休校期間を取り戻すための無理な授業などにより疲弊、1月末現在で20名以上が休職または退職しています。教員の十分な補充は行われず、小学校では校長まで担任を持たざるを得ない状況に追い込まれています。こうした状況は子ども達にも大きなしわ寄せとなって表れています。 【子育てについて】 子育てにおいても、多くの保育園でコロナへの感染が確認されていますが、10%を超える園で看護師が配置されない状況です。区は配置しない理由を費用対効果の問題があるといいますが、子どもの命や安全はコストでは測れません。一時預かりもいまだに一か月先まで予約が埋まっています。頼れる環境が周囲にない中、鬱になってしまう、そんな悲痛な訴えも多く届いています。 【高齢者への支援について】 高齢者への支援についても、特別養護老人ホームの待機者は1000名以上にのぼり、3年以上待機されている方も12%に達します。訪問ヘルパーの方々に話を聞いても、特にひとり暮らしの方は外出の機会も少なく厳しい状況とのこと、区内で孤独死した方の数も昨年度は344名に達しています。そんな中で予算削減のために、高齢者への紙おむつ支援事業や配食事業も大きく縮小し、負担ばかりが増えています。人生の最後を迎える葬儀場使用の支援までも縮小が決まろうとしています。 【生活保護について】 最後のセーフティネットと呼ばれる生活保護においても、申請数は昨年に比べて横ばいとのことですが、その一方で捕捉率は先進国の中では最低レベルのわずか2割程度の状況が続いています。その背景には、行政による厳しい扶養照会が行われている中で、家族や親族へ知られることを恐れて申請できない、という状況もあります。 コロナ対策について、PCR検査の拡大の重要性については国も認めながらも、練馬区ではいまだに社会的検査の拡充については否定し、自宅での療養者が適切な医療を受けられない状況が続いています。 【岩瀬の訴え】 区は区民への犠牲を強いることについて「#聖域のない事業見直し」を唱えながらも、今後も70億円以上の支出が予想される石神井公園駅南口の再開発や、外環の2の工事、大二中を分断する道路等については住民の強い反対の声を受けながらも事業の継続性などを理由に一切見直しを行わないとしています。 いまこそ必要なのは「自助」ではなく「公助」です。練馬区はすべての人を助けるわけにはいかない、と述べていますが、その中で本当に必要な方への支援が切り捨てられていることを危惧します。国や都にただ従うのではなく、地方自治体として、人々の暮らしを支えるために自立的に行動することを求め、反対討論とします。

By |2021-03-12T16:24:10+09:002021年3月12日|Tags: , , , , |練馬区議会 定例会が終了、最後の訴え「コロナ禍の今こそ「自助」より「公助」を!」】 はコメントを受け付けていません

予算委員会の訴え「なぜ、娘の通う保育園には看護師がいないのでしょうか?」…1割以上の保育園で看護師がいない状況、全ての園に配置を!

予算特別委員会では子育てに関連して、保護者の方から頂いた冒頭の訴えをもとに質疑を行いました。現在、区内の1割強の保育園では子どもの病気やケガ、感染症予防への対応を担う看護師さんがいません。なぜ、すべての保育園に看護師がいないのか、改善を求めました。 【はじめに:看護師がいない保育園、どれくらいあるの?】 コロナが拡大する中、各園における感染対策の中心を担ってきたのが保育園で勤務する看護師の方々です。しかし、練馬区では全ての認可園で看護師が配置されているわけではありません。練馬区における看護師の配置の状況をお答えください。 【区の回答:ゼロ歳児がいる区立保育園では必ず配置。】 区立保育園ではゼロ歳児保育を実施している園で必ず配置、私立園では義務はない。現時点で区立園では60園中の52園、私立園では121園中の108園で配置。 【岩瀬の質問:なぜゼロ歳児のみ?】 12%の園では看護師はいない計算です。そもそも、なぜ区立園においてはゼロ歳児のみが看護師配置の条件としているのでしょうか? 【区の回答:ゼロ歳児の保健衛生のため…】 法律では看護師の配置自体が不要。その中で、練馬区ではゼロ歳児保育における保健衛生の質を高めるために配置を実施。私立園にも金銭的な支援を行っている。 【岩瀬の主張:全ての園児のために全園で看護師設置を!】 コロナをはじめ、感染症の発生や拡大が今後も予想されている中、ゼロ歳児のみがリスクを負うことはあり得ません。全ての園で看護師の配置を条件にすべきです! 【区の回答:費用対効果が不明】 一律の配置について、現状は考えていない。必ず配置することの費用対効果も不明である。今後も慎重な検討が必要。 【岩瀬の主張】 法律はあくまで最低基準を示したものでしかありません。今後のコロナ後の社会を見据えた中でも、ぜひ区としても対応を図ることを改めて求めます! 【感想】 区の回答は費用対効果が不明、ということで看護師の配置に否定的でした。しかし、そもそも「費用対効果」とは何を指すのでしょうか?コロナをはじめとした感染症は今後も発生が予想される中で、園児や保育士、保護者の命や健康を守るためのわずかな費用ですら、コストと考える現在の姿勢にこそ問題があると思います。今後も改善を求めます!

By |2021-03-08T13:57:49+09:002021年3月8日|Tags: , , , , , , |予算委員会の訴え「なぜ、娘の通う保育園には看護師がいないのでしょうか?」…1割以上の保育園で看護師がいない状況、全ての園に配置を! はコメントを受け付けていません

「なぜ毎回性別を言わなければいけないのですか?」練馬区の性別記載見直しへ!一歩前進

予算委員会では、ジェンダーの問題に関連して、昨年度に続いて、練馬区への申請書における性別記載について改善を求めました。区はすべての書類を確認し、必要のないものは削除するとのこと、一歩前進です! […]

By |2021-03-04T10:53:44+09:002021年3月4日|Tags: , , , , , , |「なぜ毎回性別を言わなければいけないのですか?」練馬区の性別記載見直しへ!一歩前進 はコメントを受け付けていません

「毎日必死に働いていますが、とても昇進したいとは思えません。」職場でのジェンダー差別解消を!②

予算委員会ではジェンダー差別について訴え、その中で職場での対応についても改善を求めました。 【はじめに】 練馬区で働く職員は男女ほぼ同数ですが、役職が上がるにつれ女性の比率は減少し、管理職はわずか20%。さらに、区の意識調査でも20代の女性職員のうち、いつか管理職に昇進したいと考えるのはわずか3%。その最大の理由が「責任への不安」とのことです。若い方に話を伺いましたが、「大学を卒業した時には、より大きな責任を持ちたいと思っていましたが、実際働いてみて、重い責任を果たすのはとても無理だと思うようになりました。」とのこと。 […]

By |2021-03-02T16:22:52+09:002021年3月2日|Tags: , , , , |「毎日必死に働いていますが、とても昇進したいとは思えません。」職場でのジェンダー差別解消を!② はコメントを受け付けていません

「子育て中の私が参加したくてもできるわけありません」区の審議会、女性はわずか3割。対応の改善を!… ジェンダー差別 解消へ一歩前進

今回の予算委員会、ジェンダー差別の問題について繰り返し訴えました。最初の質疑では子育てなど、区の政策を検討する審議会で女性があまりに少ないことについて対応を求めました。 【はじめに】 コロナ禍においてもっとも影響を受けているのが普段から社会的に厳しい立場に置かれてきた方、特に女性の方々です。練馬区の昨年の自殺の状況を見ても、例年は男性が女性の1.5倍に達していますが昨年5月以降は女性と男性の比率がほぼ同数、40歳未満の方が全体の60%近くに達しています。 働く女性の圧倒的な多くは非正規労働、練馬区においても令和2年度4月現在、非正規の職員(会計年度任用職員)は約2,700名、そのうち95%が女性です。さらに職場での仕事に加えて家事育児・介護といったケア労働も担い、ダブルワーク、トリプルワークになっています。最新の区民意識調査においても『男性のほうが優遇』されている、と答えた方は74.6%にも達します。前オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森喜朗氏の女性蔑視の発言が世界中から厳しい批判を受けたなか、自治体としてもジェンダー差別解消にむけた取組をさらに進めることが不可欠です。 […]

By |2021-03-01T18:19:04+09:002021年3月1日|Tags: , , , , |「子育て中の私が参加したくてもできるわけありません」区の審議会、女性はわずか3割。対応の改善を!… ジェンダー差別 解消へ一歩前進 はコメントを受け付けていません

地球温暖化、国が温室効果ガスの排出ゼロを宣言するのに練馬区は26%!区もしっかりと取組を!

連日、来年度の予算について審議が続いています。「環境費」では区の地球温暖化への取組の課題を指摘しました。(あくまでも概要です。詳細は今後の議事録をご確認ください。) 【はじめに】 気候変動の被害が年々深刻化する中、菅総理は昨年の所信表明演説で「2050 年までに温室効果ガスの排出をゼロにする」と宣言しました。 【1.練馬区、なぜ排出ゼロを目標にしないの?】 練馬区は昨年「練馬区環境基本計画2020」を策定。しかし示された目標は2030年度までにわずか「26%」の削減、世界や国、他の自治体と比較してもあまりに低いものです。全国でも既に266の自治体が「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」を表明。深刻化する気候変動への対策として、まずは練馬区も2050年までの排出ゼロを目標にすべきです! 【区の回答】 今後、国から出されるロードマップ(計画)に沿って取り組みます。当面は現在の目標の前倒しに取り組みます。 【岩瀬の意見】 国のロードマップがいつ出されるかも不明です。目標の前倒しとのことですが、いつまでかも示していません。区の姿勢はあまりに消極的です。 【2.環境基本計画、全面的な見直しを!】 練馬区では去年、環境基本計画が作られたばかりですが、改めて目標も含めた全面的な見直しを行い、具体的な行動計画も示すべきです! 【回答】 国のロードマップを精査したうえで今後の検討を決めます。 【岩瀬の意見】 地球温暖化が深刻な中で、国の動向を待ってばかりいるのではなく、基礎自治体としてまずは練馬区として何をすべきかを考えるべきです。 【3.エネルギービジョンも全面的な見直しを!】 温室効果ガス削減に向けた大きな柱がエネルギーです。同分野の区の取組を示す「エネルギービジョン」は2016年に策定、期間は今年の3月まで。そもそも「エネルギービジョン」は東日本大震災で発生した電力供給の弱点を克服することが目的。改訂では地球温暖化対策も軸とすると共に、環境基本計画との連携や一体化なども検討すべきです! 【回答】 国のロードマップを見たうえで検討します。 ★岩瀬の思い 区の回答はすべて「国のロードマップを見てから考える」というものでした。しかし、ロードマップはいつできるかもわかりません。そもそも練馬区は国の下請けではありません。他区ではそれぞれが独自の目標を定め自立的な取組をしている中で、区の姿勢はあまりに消極的で、真剣さを欠いているものです。地球温暖化は待ってくれない中で、練馬区としても主体的に取り組んでいくよう、今後も訴えていきます。

By |2021-02-22T21:42:14+09:002021年2月22日|Tags: , , , , , |地球温暖化、国が温室効果ガスの排出ゼロを宣言するのに練馬区は26%!区もしっかりと取組を! はコメントを受け付けていません

【中止となりました】いわせてカフェ「区政報告会」4月18日(土)

【中止となりました】新型コロナウイルスの感染予防のため、区政報告会を中止とさせたいただきます。ご理解をいただきますようお願いいたします。 3月13日まで行われた練馬区議会定例会の報告会を行います。今回の定例会では来年度のお金の使いみち、予算の議論が行われました。練馬区の財源は1年で2800億円を超えて過去最高、それがどのように使われるのかをご報告します。また、区のコロナウイルスへの対応などもご連絡します。私からは児童相談所の開設や学校の教員への働き方改革、中学校のブラック校則、地球温暖化への区の取組などを訴えました。ぜひお気軽にご参加ください!

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