駅頭での出会い シングルマザーのご家族からの訴え
朝の石神井公園駅、練馬区のひとり親への支援について訴えていたところ、70代の女性からお声がけを頂きました。娘さんがシングルマザー、別れたパートナーから養育費が払われず、経済的にとても困窮しているとのこと。娘さんを支えるために他区から手伝いに来て、今から帰るところだったとのこと。今はまだ娘や孫を支えられるからいいけれど、後期高齢者になって段々苦しくなっていることなど切々とお話頂きました。 […]
朝の石神井公園駅、練馬区のひとり親への支援について訴えていたところ、70代の女性からお声がけを頂きました。娘さんがシングルマザー、別れたパートナーから養育費が払われず、経済的にとても困窮しているとのこと。娘さんを支えるために他区から手伝いに来て、今から帰るところだったとのこと。今はまだ娘や孫を支えられるからいいけれど、後期高齢者になって段々苦しくなっていることなど切々とお話頂きました。 […]
本日の都市整備委員会、石神井公園駅の南口の再開発について、都によって事業者となる市街地再開発組合の設立が認可されたと報告。事業では100メートルのタワーマンションが建つ予定です。今後の予定として2024年4月に工事着工、2027年3月に竣工予定とのこと。(石神井公園駅南口西地区第一種市街地再開発事業) https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/09/15/18.html […]
決算では学校遊具の事故防止対策も質問しました。 2022年3月、早宮小学校学童クラブの当時1年生の児童が校庭の固定遊具(アスレチック滑り台)から落下。あごの骨3か所を骨折、唇が貫通する重傷を負いました。児童は2回の手術を受け、現在、3度目の手術を検討しています。 […]
今回の決算審議では教育費と全款補充質疑(全ての分野)の質疑を担当しました。皆さんから託して頂いた思いを訴える中、厳しい質疑が続きました。その中で少しずつですが、前に進んだこともありました。主な項目をご報告します。 […]
これまでも繰り返し、練馬区で働く非正規公務員(会計年度任用職員)の待遇の改善を訴え続けてきました。多くの方は年収200万円以下、毎年の契約で更新も4回まで。実際に働く方の9割は女性です。ジェンダーの問題であり、官製ワーキングプアとも呼ばれ大きな社会問題にもなっています。https://iwasetakeshi.net/2022/06/part-time-job-4/ […]
いわせてカフェ 区政のことや地域のことについて、岩瀬たけしと一緒に気軽に語り合いませんか? ぜひみなさんの声を聴かせてください! 日時:9月3日(土)14時~ 場所:岩瀬たけし事務所 [アクセス] 〒178-0061 練馬区大泉学園町2-10-1 〈徒歩〉大泉学園駅北口から11分 〈バス〉「学園橋」から徒歩3分 ご参加の方は岩瀬たけし事務所にお申し込みください。 岩瀬たけし事務所 Tel&Fax: 03-5925-4071 Mail: iwasetenerima@gmail.com
今年で6回目となる「練馬から戦争を考える」をオンラインで開催、戦争体験者のお話を伺いました。戦後77年を迎える中で、体験者の方も年々少なくなっています。今回も当初5名の方からご了解を頂いていましたが、コロナの影響や体調の不良など3名の方がご辞退されるなど、当日まで開催できるか心配していました。 […]
8月14日(日)10~12時 @Zoom 毎年恒例、夏の平和企画・第6回「練馬から戦争を考える」を開催します。 今回も戦争体験者のお話を伺います。戦後77年が経ち、戦争を知る人は年々少なくなっています。今となってはじめて語られる、鮮烈かつ重みのある生の声に耳を傾けることのできる、非常に貴重な機会です。世界で争いが続いている今、「戦争はだめだ」と心から訴える戦争体験者のお話を受け止めることには、大きな意義があります。戦争を知らない世代が大半となるなかで、かつてないほど戦争が身近になった昨今。最後には、ウクライナの現地に暮らす市民とZoomと繋いで直接伺った声を紹介します。 この夏、みなさんとともに改めて「戦争」を学び、練馬から想いを馳せたいと思います。 今回はZoomでのオンライン開催となります。 URLを送付いたしますので、ご参加の方は岩瀬たけし事務所にお申し込みください。 岩瀬たけし事務所 Tel&Fax: 03-5925-4071 Mail: iwasetenerima@gmail.com
77年前の今日、広島に原爆が投下されました。 衆議院議員の山岸一生さんの事務所が主催、当時16歳で被爆された三宅さんのお話を伺う会に参加しました。当事者の方からの貴重なお話、家族が焼け死ぬところを見て生き残った方々がたくさんいるということ、戦後も苦しみ続けてきたという話、胸に迫るものがありました。 […]
コロナの感染が拡大している中で、様々なご相談を頂いています。特に深刻なご相談の一つが発熱外来の予約が一杯で受診をできないというもの。 現在は、各病院から保健所へコロナの申請をしているので病院で診察を受けないと、行政からはコロナ陽性者としてカウントされず、支援を受けられないという状況になっています。相談のあった方も、自身で抗原検査で陽性だったものの、1週間近くたっても病院の予約ができず、ご自宅にいるとのことでした。 […]