補正予算

乳幼児の子育て環境、コロナで更に厳しく。区として改善を!

補正予算では子育て環境の改善として、コロナで大きな影響を受けている特に就園前の乳幼児を対象とした子育てのひろばや一時預かりを改善するよう求めました。 子ども家庭支援センターなどが実施している保護者と乳幼児が気軽に集まれる「子育ての広場」(ぴよぴよ)について、感染症対策として人数の制限が設けられた中で、「子どもを抱っこして猛暑の中で訪問したのに満室で入れなかった」そんな声が相次いでいます。 一方でスタッフの方からは、「今年生まれた赤ちゃんは、外に出る機会が少なかったせいか、例年に比べて人見知りしたり、はいはいしないですぐ立ち上がったり、握力が弱い気がします。保護者の方についても、初めての子育てで不安な中、里帰り出産もできず、ご家族や周囲の支援も受けられずに不安感や孤立感がすごく不安が大きいと感じます。」 また、子ども家庭支援センターなどでお子さんを半日程度預かってもらう「一時預かり」についても、以前から希望者が多くて予約が取れないことから「プラチナチケット」と呼ばれていましたが、コロナの影響でさらに競争は激化。当日予約については、全く電話が繫がらず、100回電話してようやく繋がったと思ったらダメだったといった訴えが届いています。練馬区として施設を増やすなどしてすぐに改善するよう求めました。 区の回答は児童館を活用するなど、すでに様々な努力を行っているとのこと。また、子育てのひろばについてはそれほど混雑しているとは認識していないとのことでした。 区としても対応に努力しているとのことですが、枠自体が圧倒的に不足しています。子育てのひろばにしても、ただ集まるだけの場所ではなく、保護者同士で悩みを共有したりできる非常に貴重な場です。来年度の予算に向け、環境を改善するよう引き続き訴えます。

By |2020-09-18T12:46:23+09:002020年9月18日|Tags: , , , , , , , , |乳幼児の子育て環境、コロナで更に厳しく。区として改善を! はコメントを受け付けていません

補正予算の訴え① コロナによる経済的な問題、特に若い世代への影響が深刻!

補正予算では最初に、コロナに関連して経済的に困窮している特に若者世代への支援を訴えました。概要を報告します。 コロナなどで経済的に苦しい方へ生活保護を受ける前の支援として「住居確保給付金」があります。こちらは住宅費について、3か月の期間で最大9か月まで区が支払うというもの。過去3年間では、1年で平均40件程度の支給でしたが、今年度は7月までのわずか3か月でなんと1,900件!たった3か月で40倍もの給付が実施されています。 しかもその内訳をみると、20代から40代が全体の8割以上となっていて、半数が非正規雇用の方でした。3か月ごとに延長の審査が行われますが、景気が厳しい中で、これまでに6割の方が延長しており、次の最終回の審査でも6割程度が再延長をすると見込まれています。期間が終了する12月以降は、その多くが生活保護に移行する見込みです。 練馬区では過去5年以上、生活保護の受給者は減り続けてきました。しかし見込みでは12月以降に500世帯以上も増えるとのこと。しかもその大部分が20代から40代の若い世代になります。もちろん生活保護は大切ですが、若い世代にとって一番必要なのは仕事です。 他自治体ではコロナ対策として臨時職員の雇用などを積極的に行っており、23区でも8区では実施しています。民間企業の採用が厳しい中で練馬区でも直接雇用を含めて雇用促進を行うよう訴えました。 区の回答は、他の自治体では募集をかけても定員割れの所もあり必ずしも効果的ではないため、練馬区では検討しないとのことでした。しかし、それはやり方次第だと思います。自治体によってもすぐに応募が埋まるところもあります。失敗した自治体を見るのではなく、成功した自治体を参考に、区として若者の就業支援に取り組むよう引き続き訴えていきます!

By |2020-09-18T00:34:10+09:002020年9月18日|Tags: , , , , , , |補正予算の訴え① コロナによる経済的な問題、特に若い世代への影響が深刻! はコメントを受け付けていません

★練馬区議会 第二回定例会が終了。補正予算13.5億円、全会一致で可決

本日まで、練馬区議会の第二回定例会が行われました。今回の目玉は二回目となるコロナ対策の補正予算。13.5億円が計上され、保育士や介護関係者など福祉関係者への最大2万円の特別手当やプレミアム付商品券事業などが盛り込まれました。全会一致で可決されました。 ★PCR検査センターの拡充を! 補正予算に賛成はしましたが内容は十分ではありません。練馬区は光が丘にPCR検査センターを設置しましたが、こちらは6月末で閉鎖されることになります。その後の対応として、区は地域の診療所での診断を開始するよう努力する、としていますが、6月18日現在、いまだに協力できる診療所の目途は立っていません。練馬区での調査では抗体保有者は733人中、わずか1名!(0.14%)の中で、今後感染拡大を防ぐために、区として責任を持って検査体制を強化することを求めました。 ★待機児童対策はねりっこプラスよりも学童の増設を! また、議案では学童クラブの待機児童対策である「ねりっこプラス」事業について、放課後の居場所である「ひろば」と「保育」を組み合わせた小手先の対応ではなく、学童クラブの増設を行うよう訴えました。 今回の定例会では特に、頂いたたくさんの思いを一般質問を通じて区に対して訴えました。皆さんの気持ちが通じた成果、区の答弁も比較的前向きなものが多かったと感じています。「マイノリティが住みやすい町は誰もが住みやすい町」この思いを実現するために引き続き訴えていきます

By |2020-06-19T20:42:36+09:002020年6月19日|Tags: , , , , , , , , |★練馬区議会 第二回定例会が終了。補正予算13.5億円、全会一致で可決 はコメントを受け付けていません
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