グローカルな視点から自然を守り活かす

グローカルな視点から自然を守り活かす 日時:2月18日(土)14時~15時半 場所:岩瀬たけし事務所 & Zoom   スピーカー:紺野皐大さん 法政大学に在学中。大学ではSDGsなど人間環境について学ぶ。地域の自然を守り活かしたいとの思いから、大泉地域で自主的にボランティア組織を立ち上げ、ビオトープや花壇の自主管理をおこなっている。趣味はランニング。   2月は大学生をスピーカーにお迎えしてお話を伺う「若者イベント月間」。 第二回は、地域で環境活動をおこなう大学4年生の方をお招きします。   「グローカル」とは、「グローバル」と「ローカル」を掛け合わせたことば。地球規模の広い視野で課題を考えながら、目の前にあるものごとに草の根で取り組んでいく姿勢をあらわしています。 地域で自然とふれあい、活動を続けている紺野さん。自然と人間のよりよい関係のために、練馬に暮らす若者の視点から、環境問題を考えます。   ご参加のお申し込みは、岩瀬たけし事務所まで TEL & FAX: 03-5935-4071 MAIL: iwasetenerima@gmail.com

核兵器がある世界は持続可能? 世界を変える私たちの「選択」

核兵器がある世界は持続可能? 世界を変える私たちの「選択」 日時:2月4日(土)14時~15時半 場所:岩瀬たけし事務所 & Zoom   スピーカー:德田悠希さん 「KNOW NUKES TOKYO」設立に関わり、国会議員に核政策について問う面会プロジェクトや、東京発オンライン被爆証言会を企画。昨年、核兵器禁止条約締約国会議のためウィーンに渡航した。「議員ウォッチ」の運営も行う。練馬区出身、上智大生。   2月は大学生をスピーカーにお迎えしてお話を伺う「若者イベント月間」。 第一回は、核兵器廃絶をめざして活動する大学3年生の方をお招きします。   今も世界には1万2000発以上の核兵器が存在し、ロシアによる核兵器使用のリスクが高まっています。それにも関わらず、核兵器廃絶が、過剰にヒロシマ・長崎での「過去の出来事」に結びつき、「被爆地の訴え」として語られることが多いのが現状です。 現在の私たちにとって、核兵器がどんな意味を持つのか。核兵器と私たちはどんな関係にあるのか。どんな行動を通して、核廃絶に向けてかかわっていけるのか。 どこか遠いものとして感じてしまう課題ですが、私たち一人ひとりにできることがあります。 「いま、ここで生きる私たち」の問題として、核兵器廃絶を考えます。   ご参加のお申し込みは、岩瀬たけし事務所まで TEL & FAX: 03-5935-4071 MAIL: iwasetenerima@gmail.com

【Twitterスペース】岩瀬たけしとお話し会

1月20日(金)20時~ Twitterスペース機能を使ってお話し会を開催します。 ここでは、音声だけでのやりとりが可能です。ラジオのようなかたちで聴くことも、会話に参加することもできます。(Twitterのアカウントをお持ちでなくてもブラウザで聴くことが可能です) 新しい手法での発信にチャレンジする機会として、内容もわかりやすくお話しできたらと思っております。 よろしければ、以下のリンクからぜひお気軽にご参加ください!みなさまとお話しできるのを楽しみにしております。 https://twitter.com/i/spaces/1LyxBqbYRyjJN?s=20

これからの図書館はどうなる?立派な建物を作るより、まずはそこで働く職員の待遇改善を!

練馬区の今後の図書館のあり方を示す「これからの図書館構想」が公表。世界の知と出会うことや練馬の文化の継承等を謳う一方、その実現を担う図書館専門員の正規化や指定管理などは全く触れられていません。図書館を作るのは建物ではなく人、理念を実現するためには職員を会計年度任用職員として単年での雇用とするのではなく、常勤化なども検討すべきだと思います。 https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/keikaku/shisaku/kyoiku/toshokankousou.html […]

練馬区 区独自の臨時給付金について…区民の方から届いた訴え。

先日の投稿で練馬区として独自に低所得の子育て世帯に10万円を給付するものの収入認定されてしまうので生活保護世帯の方は8千円しか受け取れないといった課題を指摘しました。https://iwasetakeshi.net/2022/12/special-benefits/ 当事者の方からこんな訴えを頂きました。一部修正したうえでご紹介させていただきます。 […]

練馬区、低所得の子育て家庭へ新たに10万円の給付へ。「真に生活に困窮する住民」とは?

練馬区議会第4回定例会、補正予算として、急激な円安を背景した物価上昇が拡大・長期化するなかで「真に生活に困窮する区民」への更なる支援として、低所得の子育て家庭に対して、区独自の給付金を子ども一人あたり一律「10万円」を支給するとのこと。 […]

補助156号線 沿道周辺地区まちづくり計画の素案について

都市整備委員会、補助156号線に関連して地域のまちづくり計画の素案が報告されました。補助156号線は大泉学園駅北口の交差点から北野神社の境内の一部を通り、西へ直線で約1.4キロ、住宅地の真上を通る形で建設が計画されています。計画自体は60年以上前に作られたもので、区の説明では現在、概ね200軒の住居が道路予定地の上に建てられているとのこと。 […]

不登校の子どもへの支援について…子どもの不登校の原因は「無気力」ではない。明らかになった不登校の実態。

練馬区は初めて、不登校の子どもや保護者に対する実態調査を実施。その結果が11月に報告されました。 練馬区では子どもの数は減り続けている一方で、不登校の児童生徒の数は増加を続けており、昨年度は小学校では439名(全体の1.3%)、中学校では707名(全体の5.2%)に。また、不登校の定義は年間で30日以上休んだ子どものことですので、例えば給食だけ食べに来る子ども、週に数回だけ来る子どもなどは含まれておらず、こうしたいわゆる「登校しぶり」のお子さんを含めると中学校ではクラスで4-5名はいると思われます。 […]

岩瀬たけしキックオフ集会

岩瀬たけしキックオフ集会 来年4月は統一地方選挙です。 岩瀬たけしキックオフ集会を行います! 皆さまと一緒に実現できたことや、今後に向けた想いをお話しします。 ご参加の皆さまからたくさんのお声や想いをお聞かせいただけたら幸いです。 区議としての8年の活動で実現できたことをご報告するとともに、こんな時代だからこそ、皆さんと希望を語り、知恵を出し合うことでこれからの練馬区を考えたいと思います。ぜひご参加ください! 日時:11月20日(日)14時~ 場所:練馬区立勤労福祉会館 & Zoom (〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-40-36 大泉学園駅南口から徒歩3分) お申込み 岩瀬たけし事務所 TEL & FAX:03-5935-4071 MAIL:iwasetenerima@gmail.com

キックオフ集会のご案内③。LGBTQの当事者の方の声「私たちは家族ではないのでしょうか?」

今度の日曜に岩瀬たけしのキックオフを行います。私から思いを訴えるとともに、LGBTQの方、シングルマザーの方、HIV陽性の方、精神障害の方など様々な当事者の方からお話を伺います。今回はこれまでに伺ったLGBTの方の訴えをご紹介します。 […]

Go to Top