部落差別について…私たちは日々、霧雨を浴びるように差別を受けている

部落差別についてのイベント、講師に上川多美さんをお招きして、今回が3年振り2回目。今回は特にマイクロアグレッション と呼ばれる無意識に発せられる差別的な態度や発言についてお話を伺いました。 […]

By |2022-07-24T07:50:14+09:002022年7月23日|Tags: , , , , , , , |部落差別について…私たちは日々、霧雨を浴びるように差別を受けている はコメントを受け付けていません

国際女性デー 練馬区議会でもジェンダーを訴えました!

今日は国際女性デー、練馬区でも職員全体に占める女性比率は5割を超えますが、女性の課長は22%、部長は14%のみ。管理職に昇進したいと考える女性職員も20代でわずか3%。本日の議会では、区における管理職の女性比率を増やすための取り組みを進めるよう訴えました。 […]

By |2022-03-08T18:46:22+09:002022年3月8日|Tags: , , , , |国際女性デー 練馬区議会でもジェンダーを訴えました! はコメントを受け付けていません

子どもの本とジェンダー について…はれときどきぶた

息子の夏休み、朝、一緒に本を読んでいます。私が1年生の時に好きだった本が「はれときどきぶた」。 本屋で見つけて数十年ぶりに息子と読んでみました。改めて読むと確かにストーリーは面白いのですが、ジェンダーの描写には違和感が…。 […]

By |2021-07-24T09:07:33+09:002021年7月24日|Tags: , , , , , , , , |子どもの本とジェンダー について…はれときどきぶた はコメントを受け付けていません

「小学校の水泳の授業、なぜ仕切りもない部屋で一緒に着替えるのでしょうか?」

一般質問では、小学校の水泳の授業の際に、3年生頃まで同じ部屋で着替えている状況について改善を求めました。 【はじめに】 子どもの権利を関連して、先日、小学校の体育の授業で肌着を脱ぐよう指導されるということが大きく報道されました。関連して、区内の小学生の保護者からは水泳の授業の際に、男女が同じ教室で着替えさせられるとして抗議が寄せられています。 政府は昨年、幼児期からの性被害防止教育の実施などを盛り込んだ性暴力対策強化案を公表。低学年にも水着で隠れる「プライベートゾーン」を他人に見せたり触らせたりしないよう指導する教材を作ることを決めています。 文科省も男女同室の着替えについて「児童生徒に羞恥心や戸惑いを感じさせる恐れも大きい」として、各教育委員会に適切な対応を求める通知を出しています。 練馬区 は学校での男女同室での着替えの状況について「把握していない」とのことでしたが、多くの学校では3年生ごろまで仕切りの無い同じ部屋での着替えが行われているとのこと。他方で、杉並区などでは既に、全ての学校で男女別室での着替えを実施しています。区内にもPTAからの予算で独自に区切り用のカーテンを付けた小学校もあると聞いています。 【岩瀬の訴え】 練馬区としても男女同室での着替えが解消されるように、学校への対応を求めると共に、カーテンの設置など施設の整備を進めるべきです。区の見解を伺います。 【練馬区の回答】 水泳の着替えにあたって各学校では、更衣室の活用、男女別の教室の確保、間仕切りカーテンの設置など工夫を行っています。一方で、安全管理の徹底のため、特に小学校低学年においては、男女ともに担任の目が届く同じ教室内で着替えている実態があることも把握しています。児童の人権への配慮や発達段階に応じた対応と安全管理の徹底を両立させる方策について引き続き検討を進めます。 【岩瀬の感想】 区として人権の配慮について言及して、対応を検討すると回答したことは一歩前進だったと思います。カーテンを設ける等、一刻も早く子ども達のプライバシーが保たれる環境をつくるよう、引き続き訴えていきます。

By |2021-06-20T07:07:21+09:002021年6月20日|Tags: , , , , , , , , , , , , , |「小学校の水泳の授業、なぜ仕切りもない部屋で一緒に着替えるのでしょうか?」 はコメントを受け付けていません

「なぜいつも男女で別れて、女子が後ろなのでしょうか?」男女混合名簿、ジェンダーについて

一般質問では、ジェンダーの問題に関連して、中学生の保護者の方から寄せられた男女混合名簿についても訴えました。(詳細は議事録をご覧ください。) 【はじめに】 練馬区は第5次男女共同参画計画で、学校での男女平等の推進を目的に性別で分けない、いわゆる男女混合名簿の推進を掲げました。そして昨年度の入学式ではついに、練馬区内の全ての中学校で男女混合名簿が採用されました。 しかしその後、保護者から、 「せっかく男女一緒の名簿になったと思ったのに、入学式の後は全て男女別に逆戻り、そしていつも女子が後になっています。進級の時や卒業式の名簿も男女別でした」 との声が届いています。区に確認した所、名簿の活用は各学校に任せており、把握はしていないとのことでした。しかし、一度使用して終わり、では全く意味がありません。 【男女混合名簿をもっと学校で活用を!】 学校での導入を促すために、男女混合名簿の意義や具体的な活用例を示すとともに、実施の状況についても調査を行うべきです! 【練馬区の回答】 男女混合名簿は必要な取組の一つで、各学校の行事等において原則的に資料する名簿だと考えています。日常の記録簿や学校公開の受付名簿などでは男女混合名簿、男女別の授業や健康診断では男女別名簿などとしています。今後も男女混合名簿の活用が進むように働きかけていきます。 【岩瀬の感想】 昨年度、ようやくすべての学校で男女混合名簿が導入された中、まだ現場も混乱しています。大切なのはジェンダー平等の意識をしっかりと教育の中で育むこと。そのためにも男女混合名簿が象徴的な意味を持つことを学校が認識し、対応するよう今後も働きかけていきます。

By |2021-06-13T08:23:12+09:002021年6月13日|Tags: , , , , , , , , , |「なぜいつも男女で別れて、女子が後ろなのでしょうか?」男女混合名簿、ジェンダーについて はコメントを受け付けていません

早稲田大学での講演…学生の今の政治への思いは?

早稲田大学の野中章弘教授にお招きいただき、「ジャーナリズム演習」の授業でゲスト講師として「貧困と政治」等をテーマにお話をさせて頂きました。野中先生の授業でお話するのは3回目、毎回ジャーナリストを志す学生の方々から鋭いご質問やご指摘を頂き、その度に脳が汗をかいています。。。 […]

By |2021-05-17T22:45:17+09:002021年5月17日|Tags: , , , , , , , , |早稲田大学での講演…学生の今の政治への思いは? はコメントを受け付けていません

【練馬区 生理の貧困】区が用意した生理用品、1か月で9割以上が配布済み。一度きりでなく、より踏み込んだ貧困対策を!

経済的な困窮により特に若い女性が生理用品を購入できないということが生理の貧困として大きく報道されています。NHKの報道でも学生の5人に1人が生理用品の購入に苦労しているとのアンケート結果もありました。https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4530/ 練馬区でも4月から緊急用に備蓄していた生理用品の内、千パックを区立施設の窓口で必要な方に配布することになりました。 現在の状況を確認した所、一か月も経っていない中で既に9割分が配られたとのこと。受取に来た方の中には、仕事を失ったばかりでどうしていいかわからず、支援の窓口に繋がれた方もいたとのことです。 […]

By |2021-05-08T08:55:42+09:002021年5月8日|Tags: , , , , , , , , , , , , , , |【練馬区 生理の貧困】区が用意した生理用品、1か月で9割以上が配布済み。一度きりでなく、より踏み込んだ貧困対策を! はコメントを受け付けていません

「教科書にみる世界の性教育 」なぜ日本ではどうしたら子どもが生まれるか教えないの?

性教育について一般質問で初めて訴えたのが2019年。中学校の性教育の授業でも「どうしたら子どもが生まれるのかは教えない。」というのはあまりに酷いと改善を求めました。 https://iwasetakeshi.net/2019/07/sex-education/ 本書ではオランダ、フィンランド、韓国など世界8か国の性教育の教科書を比較。例えば、オランダでは12歳のときに「セックスをどう思うか」を自由に書き、議論を通じて「相互に尊重しあうこと」を学ぶとのこと。また、避妊の責任についても学校で学ぶとのことです。こうした国々と日本の最大の違いは「自己や他者の性に対する否定的な感情」にあるとのこと、確かに日本では「性行」という言葉自体を教科書で使っていけないなど、触れないことがあまりに多いと思います。 […]

By |2021-03-25T14:57:21+09:002021年3月25日|Tags: , , , , |「教科書にみる世界の性教育 」なぜ日本ではどうしたら子どもが生まれるか教えないの? はコメントを受け付けていません

「毎日必死に働いていますが、とても昇進したいとは思えません。」職場でのジェンダー差別解消を!②

予算委員会ではジェンダー差別について訴え、その中で職場での対応についても改善を求めました。 【はじめに】 練馬区で働く職員は男女ほぼ同数ですが、役職が上がるにつれ女性の比率は減少し、管理職はわずか20%。さらに、区の意識調査でも20代の女性職員のうち、いつか管理職に昇進したいと考えるのはわずか3%。その最大の理由が「責任への不安」とのことです。若い方に話を伺いましたが、「大学を卒業した時には、より大きな責任を持ちたいと思っていましたが、実際働いてみて、重い責任を果たすのはとても無理だと思うようになりました。」とのこと。 […]

By |2021-03-02T16:22:52+09:002021年3月2日|Tags: , , , , |「毎日必死に働いていますが、とても昇進したいとは思えません。」職場でのジェンダー差別解消を!② はコメントを受け付けていません

「子育て中の私が参加したくてもできるわけありません」区の審議会、女性はわずか3割。対応の改善を!… ジェンダー差別 解消へ一歩前進

今回の予算委員会、ジェンダー差別の問題について繰り返し訴えました。最初の質疑では子育てなど、区の政策を検討する審議会で女性があまりに少ないことについて対応を求めました。 【はじめに】 コロナ禍においてもっとも影響を受けているのが普段から社会的に厳しい立場に置かれてきた方、特に女性の方々です。練馬区の昨年の自殺の状況を見ても、例年は男性が女性の1.5倍に達していますが昨年5月以降は女性と男性の比率がほぼ同数、40歳未満の方が全体の60%近くに達しています。 働く女性の圧倒的な多くは非正規労働、練馬区においても令和2年度4月現在、非正規の職員(会計年度任用職員)は約2,700名、そのうち95%が女性です。さらに職場での仕事に加えて家事育児・介護といったケア労働も担い、ダブルワーク、トリプルワークになっています。最新の区民意識調査においても『男性のほうが優遇』されている、と答えた方は74.6%にも達します。前オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森喜朗氏の女性蔑視の発言が世界中から厳しい批判を受けたなか、自治体としてもジェンダー差別解消にむけた取組をさらに進めることが不可欠です。 […]

By |2021-03-01T18:19:04+09:002021年3月1日|Tags: , , , , |「子育て中の私が参加したくてもできるわけありません」区の審議会、女性はわずか3割。対応の改善を!… ジェンダー差別 解消へ一歩前進 はコメントを受け付けていません
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