ブログ2023-02-06T17:39:37+09:00

総合・災害対策等特別委員会 「練馬区国民保護計画」の変更について

本日、総合・災害対策等特別委員会が行われました。

主な議題の一つが「練馬区国民保護計画」の変更についてでした。そこで、現行の国民保護計画に関連して外国人住民の保護について、災害要援護者の方への配慮について質問と意見を行いました。

この計画は、その名の示す通り「外国からの武力攻撃や大規模テロに際して、迅速、的確に国民を保護するために策定された計画」です。国民保護計画は、もともとは平成16年の「武力攻撃事態等における国民保護のための措置に関する法律」に基づき、平成18年に都の「東京都国民保護計画」が作成され、それを受けて、練馬区では平成19年に作成されています(2015年現在、全国の99%の自治体で作成済み)。そして、今回の委員会では、この計画を9年ぶりに変更するためのスケジュールや方針を報告する、というものでした。

区の説明では、都が平成27年に東京都国民保護計画を変更したため、練馬区でも変更するとのこと。今回の委員会での議論は計画の変更についてですが、なぜこの時期に変更を行うのか、また変更点の内容についてもしっかりと議論をしていきたいと思います。

今後のスケジュールは、本日、1月22日の委員会で変更の基本方針、スケジュール、そして変更素案の体系(項目)が提示され、次回の委員会で素案が報告されます。その後、2月下旬のパブリックコメントを受け、委員会で報告、6月に区長決定によって完了する流れになります。

(以下、委員会での質問と意見の要旨です)

<外国人住民の保護について>
(質問、岩瀬)
この国民保護計画は他国からの武力攻撃やテロを念頭に作成されています。
だからこそ、外国籍の市民や滞在者の方に対する差別や迫害を招くなどということがあってはなりません。

それを踏まえて、現行の「国民保護計画」の冒頭で「区が国民保護措置を実施するにあたり特に配慮すべき事項」として、外国人への保護処置の適応などの人権配慮に努めるとあります。そこで、具体的にどのような備え、準備体制をしてきたのでしょうか?また、今後の変更案ではどのように記載するのでしょうか?

(回答)
外国人や要介護者等の災害要援護者に対する避難、救援、情報伝達には特に配慮を行う予定です。特に、外国人の方への連絡のために、多言語での無線放送なども行います。

(主張、岩瀬)
もちろん、避難の誘導における外国語の対応は重要ですが、同時に差別や迫害を招くことを防ぐための備えも必要です。だからこそ、次回の変更版においては、そういった視点もしっかりと含めていただきたいと思います。

<災害要援護者の方への配慮>
(質問、岩瀬)
現行の国民保護計画の中に「研修および訓練」の項があります。訓練の実施においては、住民の避難誘導や、救援等にあたって、特に高齢者や障がいを持った方への適格な対応が図られるよう留意するとあります。また、訓練を通じて客観的な評価を行うとともに、参加者から意見を聴取するなど、教訓や課題を明らかにし、国民保護計画の見直し作業に反映するとあります。そこで、これまでに何度訓練を行い、その内容をどのように今回反映させるのでしょうか?

(回答、要旨)
区の職員を対象にした訓練は行いましたが、区民向けの訓練はこれまで行っていません。

(主張、岩瀬)
変更する際には、特に配慮を要する方への対応を含めるとともに、災害時の避難所の運営や救援物資などに関して、近年の地震災害時などでの教訓であり、「特に配慮を要する者」には女性の視点を含めていただきたいと思います。

次回の委員会では、変更素案が報告される予定です。
今回の意見や視点が反映されているかを含めて、しっかりと注視していきたいと思います。

2016年1月22日|Tags: , |

大雪

<大雪>
先日の大雪。朝起きて外にでると、一面真っ白な世界。

「子どものころは雪が降ったらいつも雪だるまを作ったな」なんて思いに耽りながらも、すぐに「どうやって仕事に行こう!」とすぐ現実に戻る。いつもより時間がかかるのは間違いないので早朝から慌てて準備を始めると、その様子を見て息子もソワソワしだす。そして、窓の外を指さして、「外に連れてってよ!!」と身振りでリクエスト。

気づかないふりをして、荷物をまとめていると、だんだん息子のボルテージもアップ。地団太を踏みはじめ、ついに実力行使で泣き始める。

仕方がないので、完全防寒をして一緒に外にでる私たち。すると、雨と雪で凍てつくような寒さの中、息子はいつもと違う景色に大興奮。雪の上をびちゃびちゃになって走り回る。それを必死で追いかける私。雪を舐めてみたり、触ってその冷たさに驚いてみたり、息子が素直に感動する姿に私もほっこり。でも着せたばっかりの洋服もどろんこ、全とっかえ。

そして、職場に向かおうとするが、雪のせいでバスに全く乗れない。バスが来ても非常に混んでいて、あきらめざるを得ず、結局歩くことに。子育て中ってこういうことだよ、と自分にいいきかせます。。

2016年1月21日|Tags: |

<辺野古基地の問題について

先日、「大泉市民の会」の新年会に参加しました。

大泉市民の会は、東京大学名誉教授の和田春樹先生を中心にベトナム戦争への反対を目的に60年代に設立された会。私の義母や亡くなった義父も若いころから参加していました。そんな地域の集まりに私も参加できるということ、それだけで感慨深いものがあります。また、現在でも多くの会員の方が、政治・社会問題に対してさまざまな活動を行っています。

昨日の会では和田先生による従軍慰安婦問題について日韓外相会談の解説、「語やびら沖縄」もやい練馬の柏木美恵子さんから「沖縄のいま」というタイトルで辺野古基地問題についてお話を伺いました。

お二人のお話、非常に勉強になりましたが、特に、沖縄の辺野古基地建設問題についてのお話は考えさせられました。私たち「市民の声ねりま」も昨年、基地問題の映画である「標的の村」や「戦場ぬ止み」の監督である三上智恵さんをお招きして基地問題について考える集会を行ったからです。

歴史的にも、沖縄の方々は日本のために大変多くの犠牲を強いられています。

戦時中は10万人を超える方が地上戦で犠牲になりました。戦後はほとんどの県民が収容所に収容され、その間に土地を強制的に摂取されました。その後も、52年の講和条約によって、日本の独立と引き換えに米軍の施政権下におかれてきました。そして、戦後70年を経たにも関わらず、国土面積の0.6%しかない沖縄県に、73.8%もの米軍専用施設が集中し、今また22世紀まで利用可能な辺野古基地建設が強行されようとしています。

その一方で、「基地があることでお金をもらっているからいいじゃないか」といった主張もされています。

しかし、こうした指摘に対して沖縄県の翁長知事は辺野古基地建設をめぐる訴訟の口頭弁論陳述の中で明確に否定をしています。(以下は一部引用)

『<沖縄は基地経済で成り立っているという指摘について>
基地関連収入は、終戦直後にはGDPの約50%だった。しかし、日本復帰時には約15%、現在は5%程度で推移している。むしろ、経済的には米軍基地の存在は、今や沖縄経済の阻害要因となっている。例えば、那覇市の新都心地区、米軍の住宅地跡で215ヘクタールあるが、25年前に返還され、当時は軍用地などの経済効果は52億円だった。それが区画整理され、現在は1634億円の経済効果をあげている。また税収も6億円から199億円に増えている。

<沖縄は他県に比べて莫大な予算をもらっているという指摘について>
沖縄の振興予算は3,000億円と言われている。しかし、これは沖縄だけの話ではない。沖縄は独立後の経緯から、沖縄開発庁が取りまとめて予算の一括計上方式がとられ、総額が発表されている。他の都道府県では、独自で予算折衝し、数千億円の予算を確保しているが、省庁ごとの計算のため一括で発表されることがないだけである。実際に、補助金の配布額は決して突出していない。例えば、地方交付税と国庫支出金の県民一人当たりの額でみる沖縄は全国で6位、地方交付税だけで見ると全国で17位である。』(引用終わり)

辺野古基地の建設について、昨年の知事選挙で反対を公約とする翁長知事が圧勝したほか、衆議院選挙でも沖縄県民は明確な拒否を示しています。

それにも関わらず「国益のため」という理屈を盾に負担を押し付けてしまうことは、民主主義としての根幹にかかわることだと思います。だからこそ、この問題は単に『沖縄の問題』としてではなく、地方自治とは何か、そして民主主義とは何か、という視点から、私たち一人ひとりが考えなければならないことだと思います。

2016年1月19日|Tags: |

地域での救急救命講習会への参加

先日、地元の町会が主催した救急救命講習会に参加しました。

この講習、消防署の方を講師とお招きして救急時の対応である人口呼吸や心臓マッサージ、AEDの使い方を学ぶもので、合計で3時間。以前働いていた開発途上国では緊急事態も起こる頻度が高く、救命講習は青年海外協力隊やJICAの研修で定期的に受けますが、幸いまだ実践したことはなく、忘れかけていました。

私自身も区の「総合・災害対策等特別委員会」に所属しており、ぜひ参加させていただくことにしました。講習は平日の午後、あまり参加者は多くないのかな、と思っていましたが、実際には15名以上の方が。

そしてその内容、最初にテキストを使った解説があるのですが、阪神淡路大震災の際には、亡くなった方の80%が家屋の倒壊によるものだった、そして、家屋倒壊で助かった方の大半が警察や消防ではなく、地域の方による救助だったとのこと。だからこそ、地域での備えが必要とのことでした。また、救急救命についても、適切に心臓マッサージを行った場合としなかった場合では、助かる確率が20%近く変わるのだそう。赤ちゃんが物をのどに詰まらせたら・・・というシナリオもあり、息子のためにもかなり真剣に聞きました。

そして、実施訓練。人形をモデルにして開始、とても本格的。正しくやるには、思った以上に注意と力が必要なことを実感しました。覚えるために、ひたすら繰り返しました。合計で100回以上人口呼吸を行った気がします。最後には皆さん息も絶え絶え…ぜーぜー言って筋肉痛になりましたが、そのおかげで何とか覚えることができた気がします。こうした地域での取り組みやひとりひとりの準備の大切さを実感する一日でした.

2016年1月16日|Tags: |

無料生活・法律相談会のご案内! 1月30日(土)

1月30日(土)の14時から17時まで、友人で市民の声ねりま運営委員の伊藤朝日太郎弁護士と無料で生活・法律相談会を行います。

この相談会、昨年の当選後にスタートしてから、今回でもう4回目、保育園をはじめとする子育てサポートについて、不登校について、高齢者や障害のある方のサポートについて、企業経営について、外国人の方の生活について等、どのような分野のお話でも、政策レベル、個人レベルの話まで大歓迎です。

これまでにも、学校での悩み、起業に関するご相談、地域での問題、外国籍の方からの相談など地域に関わる多様な相談を受けてきました。いただいた相談に対しては法的なアドバイスを行ったり、議会などで取り上げたりしています。

練馬区にお住まい、お勤めの方でしたらどなたでもご相談いただけます。練馬区に住民票のない方、外国籍の方のご相談も歓迎いたします。また、英語、スペイン語でのご相談にも対応いたします。

ぜひご予約の上、岩瀬たけし連絡所にお越しください!!

2016年1月15日|Tags: |

かわら版 号外の作成 156号線の建設について

先日完成したかわら版、配布の依頼も済んで一安心と思っていたら、かわら版をお配りする地域に関わる大きなニュースが…

昨年末、東京都や練馬区などが策定した「東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)案」が発表されました。

この計画案では、2025年までの10年間で優先的に工事開始を行う「優先整備路線」が選ばれました。この「優先整備路線」に選ばれたのは練馬区では20路線、延べ18㎞にもおよび東京23区の中で最も高い数字です。そして、近隣の地域としては232号線、135号線、そして156号線と呼ばれる3本の道路が含まれています。

その中の一つで、かわら版をお配りする地域にもあたる156号線は、1962年に建設が計画されたもので、目白通りから始まり、大泉学園駅前の交差点を通り、東大泉4丁目、西大泉1丁目、南大泉5丁目、6丁目の住宅街を貫通して保谷駅近くへとつながるものです。

道路予定のこの地域には閑静な住宅街が広がっています。暮らしが根付き、コミュニティが育ってきました。そこに突然、50年以上前に予定された道路が建設されようとしています。この地域の景観を大きく変えるだけでなく、そこで暮らす方々の生活にも大きな影響を及ぼすものです。そんな計画が、沿線に住む方々に相談もなく、計画が決定されようとしていること、大きな問題です。

だからこそ、すでにできたかわら版に加えて緊急のかわら版を当該地域の方にお配りすることにしました。非常に限られた時間でしたが、スタッフの方の頑張りでなんとか間に合わせることができ、1月中には地域の皆さんにお届けできることができました。

ぜひ地域に住む皆さんの意見を聞いたうえで、議会の中でしっかりと議論をしていきたいと思っています。

2016年1月14日|Tags: |

成人式に参加しました!

成人の日、練馬区では今年、7,000人が新たに成人になる。

人口減少が叫ばれる中にあっても、練馬区は今後も人口の増加が見込まれている数少ない都市。それだけ若い方が多く住む練馬区。

そんな中、私も成人式の式典に参加した。

実を言うと私、自分が二十歳の時は、成人式には参加しませんでした。ということで、私にとっても初めての成人式、なぜか行く前から私もソワソワ。

会場のあるとしまえん駅に降りると、すでに華やかに着飾ったたくさんの方々駅前に。彼等の笑顔を見ていると、それだけでこちらまであたたかい気持ちに。そして、なぜか私もドキドキしながら入場口に向かう。

式典では、新成人の方二人が代表としてスピーチを行う。二人とも、地元である練馬に対する思いを自分の言葉で述べていた。一人は中学生の時に区のプログラムで姉妹都市であるオーストラリアに留学したこと、そして、もう一人は城北中央公園で自転車に乗れたことが子ども時代の思い出の一つであるということ、そういった、若者たちの生活と地域とのつながりを聞けたことがすごく嬉しいとともに、まもなく始まる議会を前に力をいただけた。

2016年1月11日|Tags: |

焼き芋しました!

昨日、地域の方々と恒例の焼き芋大会を実施。
子ども達に火に触れる機会を持ってもらうため親たちが始めたこの企画、毎年行っていて、今年でもう10回以上。毎年、この日を楽しみにしてくださっているご家族もいる。
焼き芋大会の朝は枯葉集めとお父さん方の火おこしから始まる。朝の10時から気合いを入れたお父さんたちが材料を持ち寄って、薪に火をくべる。毎年やっているだけに、ほれぼれする腕前。そういえば、ベリーズの先住民の村でもよく夕食をつくるための火の番をしたなあとか思い出す。
そして学校が終わって子ども達が登場。お父さんの雄姿に歓声をあげながら、お芋が焼けるのを待つ間、マシュマロやソーセージなどを庭で引っこ抜いた竹の先に刺して、火にくべる。しかし、今年は火の勢いが強かったので、あっという間に炎が燃え移るマシュマロたち。慌てて炎から取り出して、火を消しても真っ黒になっている。しかし、それでも、焦げた方がおいしいといって強がる子どもたちを見ながら、私たちも一緒に真っ黒になったマシュマロを食べる…
そして、出来上がった焼き芋。やはりガスの火ではできない、ねっとりと、飴のようになったお芋。普段お菓子のほうが好きな子も、ほくほくと頬張っている。のべ何十人と来たが、近くに住むスコットランドの方やアメリカでカイロプラクティックのドクターの学位をとられて大泉で開業する方、さらに、ネリパパのメンバーと多様な参加者。焼き芋を食べながら、地域でのそれぞれの関心ごとについて話し合い、今年も良い思い出となった。
2016年1月10日|Tags: |

2015年区政報告(かわら版)の完成

先日ご報告した「2015年区政報告(いわせてかわら版)」、印刷所から終に到着しました。

毎回、印刷が終わり、初めて手に取るときには、自分が作ったものだけに、陶芸家が炉を開けて作品を見るような気持ちです。今回もスタッフの方の高い技術のおかげでパソコンの画面で見た以上に素晴らしい出来栄え。我ながら感動しました。

そして、その後すぐに郵便でお届けする方への発送作業が始まります。実は、これがとっても地味で大変な作業。機械で行っていると思っている方も多いかと思いますが、実際はすべて手作業。

すべてを三つ折りして、ご挨拶とともに封筒に入れる、という作業を淡々と行っています。そしてなにより、かわら版がなかなか折れない。次第に手の油がなくなってきて、カサカサに。。ということで、今回は知り合いの方から伺った秘密兵器(?)としてゴムの指サックを使うと、これまでよりもずいぶん楽に。少しずつ、私も成長していることを実感しました(笑)。

ということで、本日、すべての郵便を配送しました。
そして今朝からは駅頭でもお配りしています。朝、皆さん、寒さでポケットに手を突っ込んでいる方が多いのですが、そんな方がわざわざ手を伸ばしてかわら版を受け取ってくれると、実は大学生のころ、ティッシュ配りのアルバイトをしていたことがあるのですが、その時とは比較にならないほど嬉しい気持ちになります。

明日も駅でお配りしますので、よかったらぜひ受け取ってください。また、近日中にウェブでもアップしますので、ぜひご覧いただければと思います。

2016年1月7日|Tags: |

年始の過ごし方

2016年が始まりました。
お正月には実家で家族とゆっくり過ごすというのがこれまでの習慣だったのですが、ありがたいことに今年は大忙し。

まずは年賀状。議員は区内の方への年賀状を出すことを禁止されているのですが、いただいた年賀状に対してのお返しは認められています。

ですので、いつもは1月1日に到着するように12月末には終了して、ゆったりと年を越していたのですが、今年は逆。何名の方から年賀状をいただけるかもわからずドキドキしながら新年を迎える。そして、当日。ポストを開けるととても懐かしい方からも含め、たくさんの年賀状が。「お子さん大きくなったな…」とか感傷に浸っているとあっという間に時間が経ってしまう。

一通一通お返事を書かせていただきました。ちなみに私、エクアドルにいたころ日本語で名前を書いてくれと現地の方にねだられて、一日に100人近くの名前を書いたことがあります。その時、手がプルプルになりながら書いた思い出、今回もすべての年賀状を手書きする中で思い出しました。(今回の方が数は少なかったですが。)そして、自分の字を見ながら、こどもには「○ペンの美子ちゃん」を習わせなければ、と真剣に思いました。。。

年賀状が終わると、新年会にお声がけをいただきます。若い方の集まりだったり、地域の方のあつまりだったり。皆さんと楽しい時間を過ごしながら、今年も頑張ろう、という気持ちにも。

そして、いよいよ年末から準備したかわら版の配送も始まります。かわら版、議会の度に作成しているのですが、これが実は大変。毎回、お伝えしたいことがたくさんある中で、何を削るか、スタッフの方と毎回検討を行っています。そして、その後、印刷や配布の業者への手配。本日、すべて無事に終了し、1月末までには地域の皆さまには手配りで、そして、離れた方々には郵便でお届けできることになりました。ぜひお楽しみに!

そして、明日からは毎週恒例の駅でのご挨拶も再開します。見かけたらぜひお声がけください!!

2016年1月5日|Tags: |
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